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2006年04月14日
再び千葉7区へ(担当☆新人たかお)
こんばんは、新人のたかおです。
今日のブログ番です。
今週は2回、衆院議員の補欠選挙が来週行われる千葉7区
(松戸市北部、流山市、野田市)へ行きました。
メール問題の一件で、信頼を失った民主党と、
9月の総裁選でポスト小泉候補が勢い付く自民党。
しかし、先週の民主党代表選で、小沢新代表が誕生し、
様相に変化が見られました。
今度は、自民党が小沢・民主党に
危機感を抱いているような印象を受けました。
たとえば、今日の、自民党候補者に対する応援演説。
谷垣・財務大臣、福田康夫・元官房長官、
安倍晋三・現官房長官と、
次期総裁(=事実上の、総理)候補と言われる
「麻垣康三」の4人中、3人が千葉7区に集結。
まるで、ポスト小泉の前哨戦を見ているようです。
応援演説は小泉改革の成果と続行にポイントを置いて、
ハキハキとした、威勢の良い感じで、
駅前を通り過ぎる人を魅き付けます。
まさにこの力の入れ具合は「備えあれば憂いなし」、
徹底した総力態勢です。
(↓写真あります、ただし都合で加工してあります)

この写真は、自民党候補の事務所です。
地元のお母さんに聞くと、
ここは、1ヶ月前までは、2階建てのスーパーマーケットだったようです。
確かに、室内は異常に広く、トイレの標識などもありました。
一方、こちらは民主党候補の事務所の1つです。

職員の方によると、ここは、普段は画廊で、
時として将棋やリサイタルなどで地元の人たちに開放するそうです。
選対事務所って、いろいろあるんですね。
話を本筋に戻しますと、
自民党の「総力態勢」に対して、民主党はどうか?
今日、小沢代表が初めて現地入りして、
地元の有力者に挨拶周りをしました。
ある民主党関係者は「小沢先生は、大都市の駅前で演説する小泉さんと違って、
小さな町へ行って、地道に票集めをする人だ」と話していました。
確かに、小沢代表はこじんまりとした事務所で、マイクを使うことなく、
自分のペースで話していたように聞こえました。
では、民主党には、自民党のようなサプライズはないのか?
あります。
小沢代表は記者の質問に対し、
「田中眞紀子さんも(現地へ)入って来る」と答えました。
パフォーマンスの小泉総理と、堅実な小沢代表。
両陣営の選挙応援はますます過熱する一方ですが、
本当に戦っているのは、補選の候補者です。
自民・民主・共産各党公認の3人と、無所属出馬の2人。
「小泉対小沢」「二大政党制と政権交代」という二項対立で捉えがちですが、
これを忘れてはなりません。
「森を見て木を見ない」ことになってしまいます。
新人 たかお
投稿者 : 2006年04月14日 19:21