« 代表選オフショット展覧会 =吹野= | メイン | ソメイヨシノは散っても<担当★鈴木びん> »

2006年04月11日

ふたつの決戦。<担当★健司>

いざ決戦!
衆議院千葉7区の補欠選挙が
告示された。

そして
もうひとつの決戦も
今日始まった。

民主党は小沢体制になって、直ぐの選挙であり
菅代表代行がJR新松戸駅前で有権者に支持を訴えた。
(撮影:永野記者)
民主党7区演説.jpg


一方の自民党。
こちらは武部幹事長が流山市での出陣式で
候補者陣営を激励した。
(撮影:高尾記者)
自民党流山演説.jpg


又、共産党は志位委員長が
民主党と同じ新松戸駅前で
第一声をあげた。
(撮影;永野記者)
共産党7区演説.jpg


新体制になったばかりの民主党は
小沢代表の手腕が試される選挙だ。
間違いなく小沢流の「戦略」と「戦術」を持って
戦うであろう。
今月23日、勝負はつく。

所でもうひとつの決戦が今日から始まった。
将棋「名人戦」7番勝負だ。

下の写真はこの日曜日に、
行なわれた全国の実業団対抗将棋大会の風景。
場所は東京・綾瀬にある「東京武道館」。
職団戦.JPG

試合は各チーム5人による団体戦で
3勝すれば勝ち進む。
文化放送は数十年前から参加しているが
残念ながら優勝はない。
今はBクラスだが
かつてはEクラスで参戦していた。
因みに今回Bクラスには60チームが
参加しているから、
Bクラスだけで60×5人=300人が対局する。
全部でAからFまであり、
特別クラス「S」がAの上にある。
一斉に対局する光景は壮観だ。

そして今日、名人戦が始まった。
森内名人に谷川九段が久し振りに挑戦する。
対局者は選挙戦同様、
それぞれ「戦略」と「戦術」を練って臨む。
第1局は2日目の明日夜には
勝負がつく。

将棋というゲームは
敗者が敵に「負けました」と
告げなければならない。
投了する、という。

全身全霊、全知全能をかけて
戦った相手に
それとわかるように
伝えなければならない。
潔さが求められる。

スポーツ競技でも
敵に「負けました」と告げるものは
ないのではないか。
ましてや、
政治家が絡んだ事件、裁判では
真実が語られない。

選挙の敗者は何と言うのだろう。
ハッキリと敗者の弁は語られるだろうか。

将棋には王様はひとりしかいない。
片方は「玉」である。
上手(上位者)が暗黙のうちに
「王」を持つのである。

投稿者 : 2006年04月11日 18:11