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2006年03月22日

民主党の4番バッター<担当★健司>

WBC日本対キューバ決勝戦の瞬間最高視聴率が
56%を記録した。
日本チームの戦いに、全国のファンは酔いしれた。
必ずしも戦前の下馬評が高くなかった
日本の優勝の原動力は
いくつか要因が考えられる。

今回の代表チームを見て感じるのは
攻守のバランスの良さだ。
大砲を並べても野球は勝てない。
バントする選手も必要だし、
盗塁を狙う選手も大事だ。
(因みに私、スポーツ記者歴の方が長い)
野球に限らず
まとまりのいいチームって
心地よいものだ。
逆境にあっても
誰かが助け舟を出して
救ってくれる。

災害時のキーワードになる
自助・公助・共助が出来ている。
  自らやらなければならないこと。
  行政がやらなければならないこと。
  地域住民がやったほうがいいこと。

今日、民主党の永田寿康議員が
衆議院の懲罰委員会でメール問題について
弁明し改めて謝罪した。
しかし、
議員辞職はしない、という。

スポーツと政治。
本来、対比することではないが、
両者をつい「チーム」「組織」といった観点から
見比べてしまう。
「組織」も犠牲バントが求められる時がある。
自らは犠牲となって全体の勝利に貢献する。
野球が強いチームはこれが
当たり前に出来る。

永田議員は
情報仲介者から
甘い誘惑に乗って
国会を混乱させてしまった。
国会で自分が追及すれば
『功績になる』と言われ
スキが出てしまった。

この瞬間から
彼は民主党という組織の中で
4番バッターになることを
追い続けたのではないだろうか・・・。

4番は自ら犠牲バントはしない。

投稿者 : 2006年03月22日 19:44