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2006年01月31日
モンローじゃないよ!モウロウだよ!
こんばんは! 昨日泊まり、今日明け勤務の那須です。
いま、頭 朦朧としています。
いつもですが・・・
昨日から35時間くらい眠っていないので。
何故って?! ま、いろいろ事情がありまして・・・
勤務は一応、昨日の夕方5時から今朝の9時すぎまでということなんですがね。
さて、何を書こうかな?
とりたててないので、昨日の泊まり勤務上のことを少々。
まとまらないから覚悟して!朦朧、朦朧、朦朧・・・
昨夜は国会が紛糾?!して、深夜まで衆議院委員会がありました。
午後の委員会が一時中断し、午後7時に再開し、また途中で中断したり・・と。
結局、深夜、もめることもなく委員会で補正予算案は採決されましたが。
国会担当の高橋記者は徹夜覚悟で臨んでいました。
高橋記者は委員会に立ち会うのと同時に、その委員会のあと
「総理ぶら」(総理のぶらさがり)といって
総理に記者団が質問するのにも立ち会わなければいけなかったのです。
(「総理ぶら」・・・これ、知っているとツウかも?
会見なんですが、会見場ではなく、立って話を聞くから 「ぶらさがり」
というんでしょうね。)(それはともかく)
ご苦労様でした!!高橋記者が国会を後にしたのは未明でした。
・ ・・ということで、本社で泊まり勤務の私も、深夜から未明まで
委員会の「音」(中川農水大臣の発言など)や「総理ぶら」の音が
昼間のように入ってくるので、その「音」を10秒台に編集しながら、その音を
もとに、20~30秒のニュース原稿をひたすら書き続けたのです。
途中で書いた国会関係のニュース原稿はみな使えなくなってしまいましたが・・
「アメリカ産牛肉の輸入をめぐって、国会は紛糾しています!」と
途中まで書いたのは、朝まで使えませんでした・・・
なんどもなんども書き直しました。いつものことですが、トホホです。
深夜に行った「総理ぶら」。5分くらいあったでしょうか?
せっかくなので、ひとつご紹介します。
11秒のセンテンスを。
「アメリカ産牛肉の輸入再開前に政府が現地調査を行わなかった・・」という中川大臣の
「閣議決定に従わなかった」発言の責任問題について総理のひとこと。
「・・・・・・問題ない!」
聞きとりにくいぼそぼそした中のひとことでした。
ニュース原稿にいれたら、太田さんも蟹瀬さんも、このひとことに
反応してくれた。「『問題ない!』じゃ、ないだろう?!」って。
(よかった・・・)
書きつくせない泊まり勤務の数々だけどもう、本当に力尽きた・・・
寝ないと・・・明日また4時40分に起きないといけないので。またね!
疲れた・・・
投稿者 : 20:40
2006年01月30日
こんなの、アリ?
去年のクリスマス・イヴから、ずーーーっと、
風邪の引きっぱなしです。
クリスマス・イヴに、なぜ、風邪を引いたかは、
別に意味はありません。
その日は、ニュース担当の日で、一日中、報道部にいて
報道部内が、異常に乾燥していたのが原因と思われますが、
のどを腫らしてしまい、それから、ずーーーっと、
年を越して、今に至るまで、風邪引きです。
先々週は、声帯の近くが腫れてしまい、全く声が出なくなって
アナウンサーとして働けず、先週の金曜日のニュース・パレードは、
ガラガラ声で、どうにか務めましたが、ニュースを読む声として
相応しくないと、評判が悪かったです。本当に、ゴメンナサイ。
今、報道部には、加湿器が備えられています。
(私のことを考えてくれて、というわけではなく、
報道部の他のみんなにとっても、報道部が異常に
乾燥しているのが問題になったようです。)
ということで、もうすぐ、1月も終わり。
去年の暮れから風邪を引き続けて、
会社にいるとき以外は、家で寝ている生活で、
もう、はや、2006年の12分の1が、過ぎ去ってしまいました。
こんなの、アリ?
本当に何もしない1ヶ月。もったいない。もったいない。
皆さん、手洗い、うがいは励行して
風邪だけは引かないよう、くれぐれもお気をつけください。
まだ風邪を引いている野中直子より。
投稿者 : 17:18
2006年01月27日
台北101 またいきたいわん
これは、現在世界一の高さの「台北101」

あまりに高くて、一度にてっぺんまで撮れませんでした。

正式名称「台湾金融大楼」
先週末、行ってきました。
東京に、8年ぶりに、大雪が降った日です。
台北は曇り時々雨、気温は台湾にしては寒い11度
でも、さすがに眺めは素敵でした。

5階の受付から、89階の観望台まで、高層エレベーターで37秒
1階から5階までは、ショッピングモールで、春節間近で飾りつけもきれいです。

高さ508m、101階、地下5階という巨大なビルで、
地震の多い土地柄でもあり、大型台風にも耐えられるよう建てられてはいるそうです。
さて、帰国した成田は、大雪の影響で大混乱
私は2時間遅れで、成田につきましたが、関空や羽田に到着した機も続出したとか
ロビーには、うんざりした顔で、毛布に寝そべる人たちも大勢いました。
で、今週月曜日には、ライブドアの堀江貴文社長ら逮捕
「ライブドア事件」
「ニュースパレード」でも連日トップでお送りしています。
来週は、節分、立春
でも春は名のみ・・・・
風邪ひかないように、栄養つけましょう
台湾の桃園での客家料理です。

これは、飲茶のワゴンです。

高橋小枝子でした。
たいわんにまたいきたいわん
(だじゃれ指導 白井ではなく扇)
投稿者 : 10:04
2006年01月26日
駅員はどこだ!?
ども。
以前S記者に、「あー、君の記者証の写真はテロリストの顔だね☆」と言われた
石森則和です・・・ほっといて。
これまで度々「テロ対策訓練」を取材しました。
港で行われたテロリストとの銃撃戦と格闘では
一撃を喰らった警察官の眼鏡がふっとび、TVカメラのほうへ・・・
「あ。」と呟くカメラマンさんの足元を見ると
・・・踏んでました、眼鏡。(涙)
きょうも、三軒茶屋駅で
生物・化学テロ訓練の取材。

宇宙服のような防護服に身を固めた機動隊員が慎重に毒物の除去を行いました。

しかし訓練は訓練。いくら緊迫感があっても本物の事件現場の混乱ぶりを取材してきたから
「あらかじめ何が起きるかわかっている」という状況との違いをつくづく感じます。
「見せるための訓練」に終わりませんように。
・・・レポでもお伝えしましたが
東急は「警備会社に直結する防犯ボタン」を去年、ホームに設置。押せば「警備員」が駆けつけます。
では「果たしてこのボタン、押されたことがあるのか」
正解は・・・
・・・押されました。
でも今のところ、「線路になんか落としちゃったあ・・」と押した人がいるぐらいだそーで平和なものです。
東急のかたに「あいつの行動は怪しい、と思うぐらいでボタンを押すのは勇気がいるかも」と話すと
「いいえ、何か心配なことがあったら、ためらわずに押して欲しいですね」とのこと。
もうひとつ、レポートで国土交通省などが
改札口のカメラで乗客の顔を不審者の顔のデータと照合するシステムを開発したとお伝えしました。
・・・実はこれ、
「こっちがマナで、こっちがカナ(例)」と
双子の顔さえ見分ける精度だってんですわ。
ウニとイガグリが区別できない僕には、かなりの驚きですが、
プライバシーの面ではちょっと抵抗を感じる方がいるかもしれませんね。
先日、駅のホームで靴を片方、電車とホームの間に落としてしまい、
駅員に助けを求めようとしたのですが、
ホームにいないのよ、駅員が!
端から端まで、走りましたよ、かたっぽ靴下のまま、ぴょんぴょんと。
(「十戒」みたいに人の海が割れました)
これ、まじめな話、問題だと思いません?いくらボタン設置したってさ。
何かあったときのためにも、
もうすこし駅員さんがホームにいてくれたほうがいいと思うのは僕チンだけ?
投稿者 : 17:39
つまらないことなどを~その4~
今週の最大のニュースといえば
なんと言っても“ライブドア社長・堀江貴文逮捕”であろう。
こういうビッグニュースが飛び込むと
わが弱小文化放送報道部はモウた~いへん。
一番の被害者は新人高尾ちゃん。
夜中だろうと朝早くとも現場に吹っ飛ばなければならない。
ニュースは机の上じゃあない現場にしかない。
1月23日『ニュースパレード』も放送を終え、ちょっと一息、
そろそろ独り身のマイホームに帰ろうとした時
“堀江逮捕”の一報
それ!!デスクの一声で検察庁にむけて飛び出した。
即『電リク・ハローパーティ』で現場からレポート、
深夜22時には『レコメン』内でレポート、
翌日は朝からまた検察庁へ
『那丸ワイド』で生レポート
文化放送の報道部には高尾記者しかいないのかというほどの活躍
こうやってビッグニュースのあるときは生放送のワイド番組内にはニュースの枠ができる。
でも、通常のニュースの扱いはオサムイものだ。
通常のニュースの時間はおおよそ3分位。
お昼のニュースはちょっと長く6分。
夕方の全国ニュース『ニュースパレード』でも12分前後。
そんな短い時間の中で工夫して中身の濃いニュースを出している
少人数の文化放送報道部はエラ~イ!!(自画自賛)
ちなみにこの日のテレビニュースは
堀江一行が検察庁から小菅の東京拘置所まで移送される
車列をチャーターしたヘリから延々空撮していた。
そのうえ翌日そのビデオ映像を繰り返し垂れ流している。
でも都内だけの移送だから短いから許す。
思い出してもらいたい。
10数年前、“オーム真理教・麻原教祖逮捕”の時を。
山梨県の上九一色村(現在は町村合併でこの村はないが)から
東京拘置所までの移送の道程を延々午前中一杯かけてへりで空撮し続けた。
将に金の無駄。時間の無駄。電波の無駄使い。
この様にお解りのごとく、ラジオニュースのほうがテレビニュースより
遥かに中身が濃く、また真実を伝えていると自負している・・・・内DWAZOです。
投稿者 : 14:06
2006年01月25日
大地震、いざという時 ラジオです
「おはようございます。文化放送防災キャスターの高橋民夫です。」
という挨拶が、NHKラジオ、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、
ラジオ日本、TOKYO FM、JーWAVEの7つの放送局から
同時に放送されたとき、多くの人がびっくりしたようです。

そうです。阪神・淡路淡路大震災から満11年目の1月17日、
午前8時46分からの「ラジオ災害情報交差点」の番組です。
あの大震災の教訓を生かして、在京ラジオ局7社が
東京電力・東京ガス・東京都水道局・NTT東日本・それに
NTTドコモのライフライン5社の情報を伝える番組です。

これは、いざ大きな地震災害などが発生した場合、
ライフライン各社の被害・復旧情報をリスナーの皆さんに
正確に、早く伝えようというもので、情報の一元化を
目指したものです。
なぜかといえば、被災者同士が話をした場合、
「○○放送局を聞いていたら、こう言っていたよ!」
「あら、△△放送局を聞いていたら、別なことを言っていたよ」
というような、デマを防ぐのが目的で、
ラジオ7社は、毎年9月1日と1月17日に訓練を兼ねて
放送しています。
進行役は、そのとき幹事にあたっている放送局が
担当することになっていて、今回は私が務めました。
また、各ラジオ局のキャスターの声がやはりすべての
放送局に流れたことも付記しておきます。
実際には大きな災害が起きず、その放送もしないで済めば
これほど良いことは、ありません。
しかし、協力体制ができているかいないかは、
大きな違いがあります。
ラジオ局も一歩を踏み出しています。
被害軽減に向けて、ともに頑張りましょう。
投稿者 : 07:43
2006年01月24日
みなさんさようなら
寒い日が続いていますが、
皆さん、風邪などをひいていませんか?
ごぶさたしています。
1月6日以来の登場の衣笠です。
実は私、社内の人事異動に伴い、
あさって、26日付けで、報道部を去ることになりました。
これまで、3回にわたって私の日記を
お読みいただいた皆様。
短い間でしたが、ありがとうございました。
現在の心境としては、
「わたくしは、ニュースの現場を離れますが、
わが報道部は永久に不滅です!」(ここで、歓声!・・・)
といった感じでしょうか。
皆様とは、しばしのお別れです。
わたしに代わって、ニューフェイスも入ります。
引き続き、この報道部日記をよろしくお願いします。
「ニュースパレードデスク」兼「警視庁記者クラブキャップ」
兼「防災キャスター」
衣笠聖也
投稿者 : 13:24
2006年01月23日
記者は速記も必要!
永野です。
今日は警視庁にいますので、ここでの仕事について
一部をご紹介します。
課によっては毎日「レク」があります。
主に被疑者逮捕の発表なのですが、
午前中は、組対4課、捜査2課、捜査1課、捜査3課。
これが午前の定例レクで、他の課でも検挙事案があれば
広報課を通じて時間が伝えられ、レクがあります。
記者クラブの部屋をちょっと空けている時に連絡事項が
あった場合は、広報の方が入り口のホワイトボードに
書いていって下さいます。 こんなふうに。↓

レクで一番(?)大変なのは、捜査1課。
速記をしなくてはいけないからです。
たいていの課では、被疑者の名前や事件の概要などをまとめた
ペーパーが配られるので、それを見ながら課長からの発表を聞いて、
補足事項や記者から出る質問の答えを書き足せばいいのですが、
捜査1課はそれがないのです。
検挙発表の場合。
まず課長室に入ると、壁に被疑者(=容疑者)の名前と年齢を書いた
紙が貼られているので、我々はそれを素早くメモします。
その上で課長からの発表内容を書き取るのですが、
あまり大きなお声ではないので、聞き漏らさないよういつも必死。
ちなみにこの時、一部の記者を除いて我々は立ったままです。課長も。
ですから、このようなメモボードは必需品です。↓

事件の発生日時、概要、被害者の名前と年齢、その他モロモロを
書き取ったメモを後で見て、自分の字が読めなかったことも何度か
あります。 その読めない字を解読しつつ、昼ニュースに間に合うよう、
原稿を書いたりレポート内容をまとめたり。
昼ニュース前、実はバタバタしてるのでした・・・。
投稿者 : 14:07
2006年01月20日
みいはあな私
こんばんは。内勤の那須です。
今日、第164回通常国会が始まりました。
小泉総理としては、「総理として『最後の国会』となります。・・・・」
と伝えています。
その小泉総理、原稿をただ読んでいるだけの施政方針演説でした。
(こんなことでいいのか?!熱意は伝わらないなあ・・・)
世の中、「ポスト小泉」は誰だ?!となんだか騒がしいですね。
党員以外の「模擬選挙」とか「ガチンコ選挙」とか「出来レース型」だとか・・
はたまた「密室談合」なのか・・・
本命は安倍晋三氏で、福田康夫氏、麻生太郎氏、谷垣禎一氏、竹中平蔵氏、
山崎拓氏、武部勤氏・・・・と名前が次々あがっていますね。
このレース、ヒューザーの小嶋社長の証人喚問以来、安倍氏がやや
今回引っ込んだような・・・
でもまだまだ解らない・・・
自民党内のこととはいえ、即、総理大臣候補になるわけで・・・
日本のこれからを左右するのだから、騒がしくなるわけで・・・
政治に関心が無い方でも気になるところですよね?!
あなたは、誰だと思いますか?
自民党の総裁はそれまで2年という任期だったそうですが
3年前に、自民党の規約が変わって、今は任期が3年。
小泉総理が総裁になって2年たったところで変わったので、
小泉さんは通算5年になったということです。
自民党結党50年、これまでに総裁選の「出来レース型」13回、「ガチンコ型」8回
と分類できるとか・・
今日、第164回通常国会が始まり
「小泉総理としては、総理として『最後の国会』となります。・・・・」
と伝えています。
でも、本当に最後の国会になるのかあ???・・・
馬鹿な私は、最後じゃ無いような気がしてならないのです。
馬鹿な私は、「ポスト小泉」は「小泉純一郎さん」のような気がしてならないのです。
稚拙なことをいって皆さんに叱られそうですが・・・。
今の自民党の規約からは、絶対にありえない話なんですが・・・。
「国民の模擬投票で決めよう」なんて話が出てきたころから
小泉さんは、「自分からは続けたいとはいわないが、国民に推されてやる」という形に
もっていくのではないか・・・「ポスト小泉」は「小泉しかいない」と。
自民党の規約を変えてでも。
「ミーハー」で、勉強不足の私は、どうもそう思えてならないのです。
永田町に詳しいかたからみると
何を馬鹿なことをいっているのかとお思いでしょう。すみません。
報道部にいるのに、「ミーハー」で・・・。
でも、いつまでも自分としては、「ミーハー」でいたいと思っています。
常に好奇心旺盛に、疑問をもちながらニュースを聞き、見、
ずうっと、素人でいたいと・・・。
澄みません。単に、勉強不足というだけなんですけどね。
ところで、「ミーハー」とは何で、ミーハーというのでしょうか?
正しくは、「みいちゃんはあちゃん」のようですが。
意味は、程度の低いことに夢中になっている女の子を軽蔑していう言葉。
語源は、
その昔、「みちこ」とか「みえこ」とか「はるこ」とか「はなこ」とか
女の子の名前に、「み」と「は」のつく名前が多かったことからという説と
力士仲間の隠語で馬鹿や間抜けの意を表す「はあちゃん」ということばを
ドレミファの「ミーファー」と関連づけてできたとする説があると言われていますが
いずれも定かではないようです。
「みいはあな私」は、ついついくだらない疑問を探検してしまいます。
報道らしくなくて澄みません!!許して!
投稿者 : 17:47
2006年01月19日
あの力を使ったな・・・?
石森則和です。
きょう最初の記者会見を追え、中継車に戻り
録音した素材を報道部に送ろうとしたのに、
あれ?技術の「たきちゃん」(♀)が降りてきてくれない。
本当なら、社外へ出て
車の屋根の上のアンテナを伸ばさねばならぬのに。
彼女が指差したサイドミラーを見ると・・・

「怖いー」・・・こわいって、あんた。
2人がかりの必死の説得でアンテナは伸ばせたのだが
ぴーちゃん
(僕が心の中でつけた名前)はいっこうに動かない。
僕はそれでも、横目でぴーちゃんを牽制しながら
作業をするたきちゃんの姿を見て感動した。
「へー、へっぴりごしって本当にあるんだあ。」
・・・思えばこれが恐怖の始まりだった。
その後
一行は浅草寺で行われたイベント会場へと急ぐ。
夕方5時の放送に生レポートを入れなければいけないのに
資料よりも30分も遅いスタートだった上に、進行が遅い。
結局録音するべき音がそろったのは20分前。
20分もあればいいじゃんと思うかもしれないが
これから遠くに駐車してある中継車に戻って
頭だしして電波で報道部に送信して、
それを報道部では編集してもらって、
そのほか諸々放送できるようにする作業がある。
報道部に迷惑をかけてしまう・・・
僕は中継車に向け境内を走った、機材と原稿を抱えて。
あと50メートル、20メートル・・・
「たきちゃん」の顔を確認した時!
びしっ!
「あふう」
へんな声が出ちゃった☆
右ふくらはぎに激痛が。
「はっ!破滅の音が!」
(飛雄馬語録より引用)
いもむしのように上半身だけ中継車に入れ
息を切らせた上に、うめきながら、
「ほ、本社報道へ・・・」
レポートは無事に終わったのですが
いつもより少し涙声になっていたかもしれません。
そういえば、昼、食事したあと「たきちゃん」が
「初詣、まだだったもーん」
とおみくじを引いたのですが・・・

はじめてみたわ
「凶」・・・なんだよ?その笑顔。
痛む、ふくらはぎをさすりながら
・・・もしかして?
「あ、あの力を使ったな・・・」
と
「たきちゃんの横顔」を
見た僕ちゃんなのでした。
投稿者 : 18:31
2006年01月18日
17キロ 担当☆たかお
こんばんは、新人のたかおです。
11年前の昨日、阪神大震災が起きました。
そのため、1月17日は「防災とボランティアの日」となっています。
文化放送でも、昨日の午前10時から2時間、
防災に関する特別番組を放送しました。
報道部では、那須さんが番組ディレクターとして統括、
衣笠デスクが防災キャスターとして出演。
しかし、この日は、鈴木びん記者の書き込みがある通り、
国会では小嶋社長の証人喚問。
そして、特番にも深く関係のある阪神大震災から11年が
ニュース項目としてあります。
さらに、連続幼女殺人事件の最高裁判決確定、
ライブドアへの捜索に関する続報と、
まさに「ニュースのてんこ盛り」状態。
特番に加えて、取材ネタの多さが重なり、
人数の少ない報道部は大忙し。
そんな中、私は、ナント、ナント、特番に出演していたのです。
何をしていたかというと、
JRと東急の武蔵小杉駅から四谷の文化放送まで歩きました。

距離はおよそ17キロ。
武蔵小杉を午前6時半に出発し、綱島街道、中原街道、首都高2号線下、
外苑西通り、新宿通りなどの幹線道路を歩きながら、
見たこと、気付いたことを随時レポートしました。
特番だけではなく、蟹瀬さんと邦丸さんのワイド番組でも行いました。
歩いた理由は、「会社や学校にいる際、地震が起きて、
公共交通機関がストップしてしまった場合、本当に自宅へ帰ることは出来るのか」、
それを番組内で確かめてみようという番組の趣旨があったからです。
ちなみに、首都直下型の地震が正午に起きた場合、
通勤、通学、買い物などで、都内に来ている人で、
自宅へ帰ることが難しくなる人(いわゆる「帰宅困難者」)は、
一都三県(東京、神奈川、埼玉、千葉)で650万人になると見込まれています。
以下、時系列に沿って感じたことをお伝えします。
午前6時45分ころ、丸子橋で多摩川を渡って、神奈川から東京へ。
まだ空は真っ暗で、風がとても強く、寒かったです。

橋が倒壊した際、迂回ルートについて地図で調べてみると、
一番近い場所で、3キロ離れた瓦斯橋3キロ…。
随分と遠いです…。
午前7時半ころ、洗足池を左に見ながら、中原街道を北上中。

この街道沿いは、小中学校やコンビニが多いけど、
公園が少ないので、休む場所の確保が難しいと思いました。
また、都心に近づくに連れ、建物が徐々に高くなっている。
ビルの倒壊やガラスの落下などで、震災時の歩行はかなり危険を伴うのではないか…。
午前8時40分ころ、五反田周辺へ。
特にオフィス街の五反田駅(JR山手線)辺りは歩道が狭くなり、
会社へ向かう人たちで埋め尽くされ、自然と歩くスピードを制限せざるを得ません。

午前9時過ぎ、首都高2号線下。
坂道で、アップダウンが激しく、革靴やヒールで歩く際、足への負担は大きいはず。
今日は、運動できる格好だったので、何とかクリアできましたが、
震災時を想定して、普段から歩きやすい靴を備えておいた方が無難と感じた。
午前9時過ぎから10時過ぎは外苑西通りをひたすら北上。
広尾周辺の天現時橋交差点は歩道橋を渡らなければならりませんが、
震災時は迂回しなければならないのだろうかと疑問。
青山周辺は青山霊園や赤坂御用地があるため、
建物も低く、緑や木々が多いけど、コンビニは極端に少ない。
そして、特番が始まる(ドキドキ)…。
午前10時40分、四ツ谷三丁目の交差点手前まで来ました。
あともう少しですが、ここでレポート。
「まもなく文化放送に着くと思います」と一言。
午前11時、無事に文化放送に到着しました。

到着後のスタジオレポート(もちろん生放送)のため、休む間もなく話す内容を考えましたが、
「よろしくお願いします」の声がかかる。
スタジオ内では、司会進行の太田アナと伊藤アナ、ゲストの山村先生、衣笠防災キャスターが
待ち構えている中、浅草から歩いてきた吉田アナと一緒に、席に着きました。
緊張している状況で、話が振られるので、何とか答えようと、いっぱい×2でした。
そして、特番の出演が終わる際、
太田アナから「なぜ文化放送に来てもらったかというと、
今から仕事があるからです」と言われ、オチが着きました(笑)。
その後、案の定、耐震強度偽装事件に関する証人喚問の取材のため、
国会へ行き、びん記者と合流しました。
以上の通り、今回、歩いてみて感じたことはいくつかありました。
達成感もあって、歩き終わった直後は「17キロって意外と短いかな」と思いましたが、
歩く前は「本当に歩けるのか」と不安でした。
いつ起きるか分からない地震が起きた際、
当然ながら、自分自身がどこで、何をしているのか分かりません。
あまりにも不確定要素が多いわけです。
しかし、自宅から日々の生活でよく行く場所へ(その逆でも)歩いてみる。
そうすれば、実際の震災時には、ほんの少しだけでも、
落ち着いて行動することも可能かなと感じました。
そして、実際に歩いてみると、いろいろなことに気付かされるはずです。
昨日の模様は文化放送のPR誌「月刊福ミミ」に掲載されるそうです。
また、吉田アナの様子については、18日の東京新聞朝刊に掲載されています。
次回は、動きやすい格好ではなく、スーツと革靴で歩いてみようかなと思います。
しかし、その前に筋肉痛が…(泣)。
最後に、私の写真ばかり写っていますが、カメラの渡辺さんが一緒に歩いてくれました。
重い荷物を持ちながら、写真を撮ってもらい、本当にありがとうございました。
新人たかお
投稿者 : 22:05
勉強しなきゃ 一平
今起きました。
今日は宿直明けだったのです。
昨日はご存知のように大きな出来事がありすぎて
一晩中原稿書きまくり、音素材編集しまくりで
疲れ果てて、お昼に家に帰り夜まで気を失っていました。
明日は国会で耐震強度偽装事件の参考人質疑が行われます。
昨日のヒューザー小嶋社長の証人喚問は観ている人にとっては
がっかりの結果だったと思います。
証人喚問というものの限界すら感じました。
だからむしろ明日の参考人質疑の方がむしろいろんな情報が
新たに分るかもしれません。
それに明日は初めて住民の方が呼ばれるわけですからね。
そして四ケ所メモというものが去年の証人喚問で明らかにされた
総合経済研究所の四ケ所チーフコンサルタントも初めて登場します。
そんなわけで私は明日、国会から随時レポートを入れる人になりました。
勉強です。
会社から明日の参考人質疑のスケジュールなどをファックスしてもらおうとしましたが
こんな大事な時にファックスのインクがない!!!
パジャマ姿の私はあわててコートを羽織っただけで
電気屋さんに走りました。
なんで急いでいる時に限りファックスとかプリンタのインクってものは
切れるのでしょう???
明日の参考人質疑で聞きたいくらいです。
どうにか無事にファックスを受け取ってこれから明日の勉強を始めます。
頭の中に今までの流れを入れておかないとダメですからね。
勉強しながら時々愛する女性と抱きあっている写真を見て
疲れと心を癒すんです。
とっても優しいかわいい娘です。
もっと良く見たいでしょ?
戌年!前回のブログで言わなかったので・・・言います
「今年もよろしくお願いいたします」!!!
国会担当 扇一平
投稿者 : 21:02
2006年01月17日
今日の国会証人喚問には驚きを隠せません
今日は、朝から国会のヒューザー小嶋社長の証人喚問。
取材しては、会社と電話で大急ぎで打ち合わせ。
「やる気MANMAN」で生レポート。
ひと息つく間も無く再び証人喚問の取材。
そしてまた生レポートと
実に慌ただしく一日を過ごしました。
写真を撮る暇もありませんでした。すみません。
今日の証人喚問には本当に驚きました。
何に驚いたか?
「小嶋氏が黙秘を通したから」
それもあるでしょう。怒りやいらだちも感じました。
「安倍官房長官の名前が飛び出した」
それも驚きました。
でも、一番驚いたのは、
「被害住民への保証」について何も話が進まないまま
証人喚問が終了したことです。
冒頭の質問の中で、会社の資産も自分の資産も保証にあてると
小嶋氏は言いましたが、その後具体的な質問も追求も無いままでした。
いわゆる小嶋氏得意の口約束を一方的に聞いただけで
証人喚問の時間は終わってしまいました。
頼りになる政治家が現れて、はしごを上れと言われた。
言われるままに屋根に上って振り返ると梯子を外されていた。
マンション住民のみなさんはそんな気分では無いでしょうか?
マンション住民たちの顔が、何故か拉致家族会の皆さんの顔とダブりました。
一方、隣に座った操り師(弁護士)の横で
無表情な人形を演じ続けた小嶋氏の顔は、
去年の杉村太蔵議員のお詫び会見時の顔とダブりました。
今日の証人喚問のテーマは、「偽装の認識」「政治家との関係」
そして「住民への保証」だってはずですが、
大物政治家の名前が飛び出すと言う衝撃と、
「嘘をつくと偽証になるが証言拒否は許される」という
議員証言法の虚をつく異様な対応の前に
もっとも大事な事をみんな忘れてしまいました(私もその一人)。
税金投入に関しては賛否が分かれています。
しかし今日は瑕疵担保責任のあるヒューザーから
いかにお金を取り戻せるかどうかというのがポイントだった訳で
少しでも具体的な資金計画を小嶋社長に述べさせるチャンスでした。
残念な結果でした。
民主党の2人は確かにがんばりました。
馬淵議員の所には偽装問題の追求を疎んじる輩から
脅迫電話などもかかってきていると聞いています。
気苦労も多いでしょう。
だからこそ住民の不安を少しでも解消して欲しかった。
つかんだ成果は「住民の安心」では無く「政局カード」では無かったでしょうか?
証人喚問終了後、記者会館に場所を移しての会見では、
小嶋社長は再びあの喜怒哀楽の激しいオジャマモンに戻っていました。
証人喚問での小嶋氏は演技だったのですね。
もちろん誰が見ても明らかでしたが。
安心って何でしょうね?
日本は安心できる国ですか?
阪神大震災から11年目を迎えた大事な日に
我々はお芝居を見せられたのです。
皆が善玉を演じようとする三流芝居を。
国会担当 鈴木びん
投稿者 : 23:54
2006年01月16日
国会が始まる
今週末20日(金)から通常国会が始まるので、
国会の中は、しばらく前から部屋替えや故障箇所の修理作業などに
余念がありません。
(参議院の廊下の照明を付け替えている)
そして明日はヒューザーの小嶋進社長の証人喚問。
今日の静けさから一転、明日は怒涛の国会になります。
(ちなみに我が文化放送では、朝から丸1日、証人喚問の中継や解説、
総まとめなどを番組内できめ細かくお伝えしていきます。)
(小嶋氏が喚問を受ける衆議院の第一委員室
~今日は固く扉が閉ざされている)
ところで、今年の成人の日、高尾記者が成人式に出席した若者たちに
“次の総理大臣は誰が良いか”と質問すると、
かろうじて「小泉さんみたいな人」とか
「杉村太蔵議員みたいな人」などの答えが返ってきたくらいで、
総じて無関心、野党議員の名などは一人も出なかったといいます。
これは、国会担当記者からするとちょっと寂しいーー。
せめて一人でも、民主党(野党第1党だもの)の前原代表の名前くらいは
挙げてほしかったーー。
もっとも、自分が二十歳の時、果たしてどれくらい政治に
興味があったかーーとても胸を張れる返答などできません。
(開会式が行われる参議院本会議場。
~傍聴者への解説用に「議長席」や「大臣席」などの張り紙がある)
それなら、記者として、人生の先輩として、
国会で起こることがこれからの人生や生活にどう関わって
いくのか、ちゃんと伝えなければーーと、思わず気持ちを
引き締めた今日一日でした。(嶺岸)
投稿者 : 20:12
2006年01月13日
つかの間の3時間
国道の通行止めが解除され、新潟県津南町と
長野県栄村の孤立状態が5日ぶりに解消されました。
これは、12月中旬、津南の民家の様子です。
屋根の雪はまだ1メートル位でしょうか。

あれから1ヶ月も経たないのに4メートル近い積雪です。
実は以前、栄村秋山地区に知人らと夏、
訪れたことがあります。
栃の木の木工品は有名です。
先人たちの知恵が受け継がれています。
露天風呂から烏帽子岳を臨む景色は
今も忘れられません。
津南から秋山郷へは、
うねるような道が続きます。
深い谷に繋がる道はかつて平家が
辿ったとされる道でもあります。
今日の「3時間」で住民はどれだけの往来が
できたでしょうか。
燃料は充分補給されたのでしょうか。
食料の買出しは・・・。
明日からは気温が上昇し、
新潟県では400箇所で特に雪崩の危険が
あるといいます。
これ以の被害の出ないことを祈るのみです。
《臨時泊まりの健司》
投稿者 : 20:29
2006年01月12日
いつか駅で。
幼いころ。
お正月などに、母に連れられ
浜松から群馬の祖母の家に行くとき
何よりの楽しみが「駅弁」でした。
新幹線で東京駅に着いたあとは
当時、まだ上越新幹線なんてありませんから
いったん上野駅まで行って
在来線で、えっちらおっちら北上するわけです。
そのときに東京駅で
「幕の内弁当」か「チキン弁当」
(チキンライスと、から揚げだったかな)を
買ってもらうのが
もう、楽しみで楽しみで。
まだあるのかなあ?
東京から上野駅までの山手線の中で
僕の視線は
ちょうど目の高さで揺れる
弁当の袋に釘付けでした。
「ねえ。なんで緑の電車で食べちゃいけないの?」
・・・ああ。食べなくて良かった。
でも、
あの「木の香り」のするごはんと
普段子供は食べないような、いろんなオカズ、
幼い僕には
おもちゃ箱を覗くような楽しさがあたのです。
さて。
きょうは新宿の
「京王デパート」でスタートした
恒例の「駅弁大会」のレポートでした。

もう、すごい人。
職場で頼まれて来ているらしいOLもいましたが
売り切れ続出なのはご存知のようで
第2候補第3候補まで書いたメモを持ってました。
過去40回の歴史で
37回売り上げ個数1位を誇る
北海道・森駅の「いかめし」は長蛇の列。
凝った弁当が多い中で
ごはんをイカにつめただけなのにすごいなあ。
470円ってのも魅力なのでしょう。
定年を迎えた男性が、
バリバリのビジネスマンとして
日本中を飛び回っていたころを
懐かしんで買ったり
都会に夢を求め、
ふるさとを出てゆくときに食べたりと
皆さんそれぞれに思い出をお持ちのようです。
報道部でも
それぞれの駅弁体験のお話が聞けました。
「昭和30年にはまだ、横川の峠の釜飯はなかった」
(調べてみたら昭和32年に誕生してました。)
「わざわざ北海道まで、いかめしを買いに行った」
・・・など。

実はね。
今回行われなかったから放送では紹介しなかったけれど、
過去には「廃線の駅の駅弁を復活させる」企画もありました。
これ、今回も見たかったなあ。
さすがに廃業した業者に頼むのは難しく、
苦労が多かったらしいけど。
新幹線や特急、急行が増え
窓が開かない車両も増える。
じゃあ、売店で売れば?と思うかもしれないけど、
そもそも通過駅になっちゃったらお客さんは減る。
だから幻になる駅弁もあるのです。
だからこうしたイベントに活路を見出そうという
駅弁業者も増えているようで
イベント向きに都会で「ウケる」新製品を開発しようとする。、
そうすると結局、
地元にお客さんの足を向かせることも
あるらしいです。
でもって、その地方の皆さん自身が
故郷の味の良さに
初めて向き合って再発見したりする!
駅弁の味は、その地方の空気といっしょに食べて
初めて完成かもね。
僕のおすすめは
高崎の「だるま弁当」と横川の「釜飯」です。
・・・なんか似てるけど。
最後にクイズ。
47都道府県の中で
唯一
駅の中で売る
駅弁がないのはどこでしょう?
正解は、
いつか「駅」で偶然会ったときにでも。
投稿者 : 17:53
徒然なるままに・・・
年明け早々、大雪のニュースだの、赤ちゃん誘拐事件だの、
今年も厳しい年になりそうだと、予感させるものがありますネ。
屋根の雪下ろしでなくなるのは、圧倒的にお年寄り。
しかも、そうした一人暮らしのお年寄りを狙って、
『屋根の雪下ろしをやりましょう!』と言って、
不当に高い料金を要求する悪徳業者まで現れるとは・・・。
あきれると同時に、人間のある種の逞しさ、人をだましてでも
生きようとするエネルギーに感心したりするのです。
これけらは、年を取っても、安心してボケられませんね。
それにしても、今は、小さい頃は、知らない人に声をかけられたら、
『誘拐犯と思え!』と教育され、年を取ったら、『雪下ろしをやりましょう!』と
親切に声をかけられても、『悪徳業者ではないか?』と疑いの目で見る、
そんな世の中になりつつあるわけですネ。
寒々しいですね。そんな世の中。
向こう三軒両隣、仲良く、知らない旅人までも家に招き入れて親切にした
<古き良き日本><美しい日本>は、もう、昔話の世界になってしまうのでしょうか?
そうならないためには、どうしたらよいのでしょうね。
最近の明るいニュースとしては、やはり、柊羽チャン!!
凶悪な事件だった赤ちゃん誘拐事件も、柊羽ちゃんが無事助かって、
ぱぁ~っと、光が差し込んだ感じ!
犯人が凶悪な人でなくて、本当に良かった!!
それが、不幸中の幸いでした。
最近思うことを、徒然なるままに書いてみました。
1月12日 直子
投稿者 : 17:15
2006年01月11日
まだ11日なのに・・・
「ニュースパレード」担当の高橋小枝子です。
もうー怒っちゃいますよ。
2006年 始まったばかりなのに
生まれて11日という赤ちゃんが誘拐されたり
応対にでた母親が刺し殺されたり
報道部の速報チャイムは、なり続けています。
異常に降り続ける雪は、自然の力だけど、
事件は、人間が起こしているのです。
いえ、異常な気象も、人間の暮らし振りの積み重ねが
積もり積もって、影響を与えているっていえるかもしれませんね。
ともあれ、毎日お届けしている「ニュースパレード」も
殺伐とした事件ばかり伝えていると、悲しくなっちゃいます。
というわけで、今日は、10時と11時のニュースも担当したんですが
11時のラストのニュースは・・・・
「かくれんぼ 洗濯機の中に隠れて、出られなくなっちゃいました」
という、オーストラリアからのニュースをお伝えしちゃいました。
38歳のおとうさん、子供とかくれんぼして遊んだのはいいんですが
洗濯機の中に入ったら、出られなくなって
消防隊に助け出されるまで、1時間。
子供に見つかって、笑われて・・・
今後、「かくれんぼの際、洗濯機の中に入ってはいけない」という
規則を、自ら作ったそうです。

これは、本日、明けの記者さんたちの朝食
喫茶Qからの、出前です。
報道部で食べて、泊まり明けの勤務終了。
そして、日勤の記者が働き、
はい、もう、今日の泊まりの勤務の記者が仕事を
始めています。
投稿者 : 17:19
2006年01月10日
つまらないことなどを~その3~
この冬は記録的な大雪が巷の話題ですが
乾燥も記録的でキャベツが例年の50%高だそうで
ロールキャベツも家庭のお惣菜というより
レストランの高級洋食となってしまいました。
わが報道部も、ご多分に漏れずカラカラ
そこでわが部のボス健司がこのほど“加湿器”を
遅まきながら導入しました。
ここにご披露いたします
乾燥を一番訴えていた報道部のミューズ小枝さん(決して乾燥した小枝さんではない)に
喜んで欲しいから・・・・・・・・・内D“WAZO”

投稿者 : 14:56
2006年01月09日
地域では防犯パトロールに参加
報道部のデスクであり、
防災キャスターでもある
私高橋民夫は、地元町内会では
防犯パトロールのメンバーでもあります。

誰ですか?写真を見て笑っているのは。
地域の誰からもわかってもらえるように
黄色いユニホームに身を包み、
誰からも好感を得られるような
かわいらしい体型で、
胸には、笛をぶら下げて
行き交う人と言葉をかわして
数人ずつで巡回しています。
なにせ、住宅地であっても
子供たちには危険がいっぱい。
どこからともなく泥棒が見ているかも知れない
怪しい素振りの人間はいないか?
放火されて困るような燃えやすいような物が
積まれていないか?
「防犯」と「防災」はつながっているのです。
真冬の寒さにも負けず、
真夏の暑さにも負けず、
結構楽しみながら、地域の交流を
大切にしている、防災キャスターなのです。
最後に、宣伝をひとつ!
元アナウンサーにしては、どんな声なんだろう?
と思われる皆さんに朗報です。
1月17日の火曜日の朝、8時40分ごろ
災害情報交差点というコーナーが
NHKラジオ、TBSラジオ、ニッポン放送
ラジオ日本、TOKYO-FM,J-wave
そして文化放送の7局で同時に放送され、
その進行役を、私高橋民夫が担当するのです。
必ず、聞いてください。顔や体型を思い浮かべずに。
では・・・
投稿者 : 10:00
2006年01月06日
防災担当でもあるのです
みなさん、また、お会いしましたね。
「文化放送・防災キャスター」の衣笠です。
人数の少ないラジオの報道部ゆえに、
私も他の部員と同じ様に、
さまざまな仕事を兼務しています。
防災キャスターもその業務のひとつです。
先輩の高橋民夫キャスターとともに、
災害報道のあり方について考えています。
大きな自然災害(特に地震)が起きたとき、
ラジオ局は、発災直後から数時間にわたって、
時には数日間にわたって、
リスナーとって必要な情報を伝えていくことが、
求められます。
中でも、一番最初に求められるのは、
大きな地震が起きた瞬間に、
リスナーに落ち着いて行動してもらうよう、
呼びかけることです。
文化放送では、その瞬間に、
リスナーに呼びかけるコメントを
生放送用のスタジオに用意しています。

ここは、生放送用のメインスタジオ、
Jスタジオです。
わかりにくいと思いますが、
奥の柱の白いボードに、コメントが書かれています。
写真のなかに人影が写りこんでいますが、
これは、ガラス越しにうつった、私の姿です。
心霊写真では、ありません。
念のため・・・。
近くによるとこんな感じです。

首都圏で大きな地震がおきた際に、
文化放送では、「リスナーにとって役に立つ情報」を、
その時々に応じて放送していきます。
少し固い話になってしまいましたが、
最後にお知らせをひとつ。
1月17日は、ご存知のとおり、
1995年に「阪神・淡路大震災」が発生した日です。
文化放送では、
当日の午前10時から2時間にわたって、
報道特別番組、
『地震に負けるな!あなたの疑問にお答えします!!』を
放送します。
是非、聴いてみて下さい。
投稿者 : 11:34
2006年01月05日
失われた家路
石森則和です。
そのマンションは、
他には高い建物がない「ピキーン」とした冬空を背負って
巨大な墓標のように建っていました。

千葉ニュータウンにある
「ラ・ベルドゥーレ白井駅前」の解体作業が始まりました。
企画・監修はヒューザー、施工を木村建設、
そして姉歯元建築士が構造計算を請け負ったのですが
耐震強度が基準の7割ほどしかなかったため、
完成目前で建設中止になっていました。
ところが今回の解体作業は難しい!
強度に問題があるわけですから
クレーンなどの重機を建物の上に乗せることができないのです。
しかもバルコニーの解体は、そおっと手作業。
ここは、たまたま周囲が空き地だったので
地上からクレーンのアームを伸ばせたからまだいいんですが
ほかの問題になっているマンションなどは
アパートや民家と並んでいるところも多く、
大型クレーンなどとてもおけません
・・・どうするのでしょう。
現場で実際に解体作業をする方々は
とても丁寧に取材に答えてくださいました。
でも、作業場の強度不足対策などを伺うと、とたんに歯切れが悪くなります。
考えてみれば解体業者もまた
「そのマンションの建築主」から請け負っている」わけで
立場上はっきりとは言えないのかもしれません。
でも
「建設のプロとして、もう、沢山の職人さんの手で殆ど完成し
あとが人が住むだけ・・・というマンションを自ら壊すのは
どんな気持ちですか」
という質問には
顔をまっすぐ上げて
「悲しい。悔しいです」と答えていました。
マンションの営業に関わる友人は、
もうずいぶん昔
「その部屋で始まる家族の暮らしを想えば
忙しくてもがんばれるんだ。
家路が幸せに思える部屋にしたいな」
・・・と
ちょっと誇らしそうに話していました。
建設は
街の歴史をつくり、家族の物語を育てる
有意義な仕事だと思います。
パイプを肩に担いで
次々に足場を組んでいく職人さんの背中を見ながら
今回の耐震偽装問題に登場する関係者は
一度でもそんな誇りを持ったことが
あったのかなあと
考えていました。
投稿者 : 18:05
仕事始め
永野です。
文化放送は今日が仕事始め。 とは言え、報道部を含むj現場の人間は
年末年始ともに稼動してましたから、大してフレッシュ感はないのですが。
そこで、遅まきながら雰囲気だけでもお正月っぽい写真を。

実家に帰った時に撮ったのですが、我が家の今年のおせちの上段です。
手作りです! でも、もちろん私が作ったのではなく、叔母が
作ったのですが。
さて、今日は今から泊まり勤務です。 そう、女子といえども泊まりが
あるのです。 不眠不休の16時間(年末までは17時間勤務でした)
なので、明けで帰る頃にはお化粧も落ち、お肌も・・・。
この泊まり勤務については過去にも触れた記者がいると思いますので、
今回は別の話題を。
年末、総理官邸で内閣記者会の会合がありまして、小泉総理や
安倍官房長官らや記者が集まりました。 毎年恒例のものだそうで、
ここでのお楽しみ(?)は、政府要人とのツーショット写真が撮れること。
もちろん私も笑顔の小泉総理&握手をしながら安倍官房長官との写真を
撮らせていただきマシタ。 本当はこの写真をアップしたかったのですが、
公人とはいえ許可が必要かなと思い、下の写真にしました。
題して「一人組閣」。 各大臣が並んで写真に収まっている、
あの場所です。 他社の記者さんたちも、こぞって写真撮ってました。
年に一度の無礼講です?!
投稿者 : 17:21
2006年01月04日
動物園→雪→空っぽの冷蔵庫(連想ゲーム☆たかお)
新年あけましておめでとうございます。
世間は今日または明日から仕事始めなのでしょうか。
健司さん、びんさん、扇さんのように、
新年早々、泊まり勤務をする方もいますが、
私の仕事始めは2日からでした。
「初詣の取材にでも行くのかな」。
今年最初の取材先はナント上野動物園でした。
この日はあいにくの天気で、どんよりと曇っていて、
途中から小雨もパラついていました。
「年明けにそんなお客さんはいないだろう」。
いや、それが想定外。
家族連れやカップルなど大勢のお客さんがいましたので、驚きました。
「意外といるもんだな」。
なぜ上野動物園に来たかというと、デスク指示の理由は2つあります。
1つは「新年の明るいニュースとして、
子供たちの声をとってきてほしい」ということ。
もう1つは、上野動物園に
「川上犬」という長野県の天然記念物の犬が公開されていること。
ということで、動物園だったわけです。
ちなみに、上野公園には取材で来たことがありましたが、
動物園内に入ったのは今日が初めて。
どんな動物がいるか、楽しみでしたが、
あまりの寒さにマイクが冷たくなっていました。
ところで、昨年末、山形県内で起きた脱線事故の取材で、庄内・酒田方面に行き、
地吹雪と気温マイナス3度のため、手足がかじかんでしまいました。
(↓地吹雪の様子、月山付近)
「山形の寒さを体験すれば、東京の寒さなど楽に違いない」。
全くそんなことはありませんでした。
東京にいればいるなりに、寒いことを痛感しました。
季節は冬ですから…残念。
さて、今日は警視庁記者クラブにいましたので、
クラブの文化放送ブースの一部を紹介。
右から書類棚、テープレコーダー(通称テレコまたはTR[てぃーあーる])、
冷蔵庫(赤)、シュレッダー(灰色)、本棚。
書類棚の上にはマイクとヘッドフォン、冷蔵庫の上にはコピー機。
スペースの無さの表れ、もとい、スペースの有効活用の表れです。
ちなみに、現在このテレコは全く使っていません。
本社では、編集器のMO化があるものの、テレコは使っています。
警視庁では、いつから使わなくなったか、今度キャップとサブに聞いてみます。
冷蔵庫の中はこんな感じです。
ほぼ空っぽです。
昨年7月に報道部へ配属されて、あっという間に半年を過ぎました。
記者としての中身は、この冷蔵庫のように、まだまだ「空っぽ」です。
「『空っぽ』だからこそ、整理整頓しつつ、物を詰め込んでいきたい」。
写真を撮りながら、年頭にあたって、そんなことを感じました。
かわいい動物の写真は皆無でしたが、お許しを…。
今年もよろしくお願い致します。
新人たかお
投稿者 : 18:40
2006年01月03日
しっ しまった!!一平
今日は宿直開けでした。
家に帰って箱根駅伝実況を文化放送で聞きながら
テレビを見ました。
こたつの上にはおせちの残りがあります。
それにしても今年の駅伝は凄かった。
脱水症状で本来の走りが出来なかった選手は
可哀想でしたが、各校のデッドヒートには釘付けになってしまいました。
そして初優勝した亜細亜大学!!
特に9区を走ってトップに立った山下選手の走りには感激しました。
今日の駅伝を聞いていると宿直明けの完全徹夜の眠気もすっ飛び
最後までお茶の間リスナーとして各大学に声援を送る自分がいました。
しかしそのあと急に睡魔が私を襲い、
気が付いたら夜中になっていたのでした。
1月3日の報道ブログは私の担当・・・4日になってしまいました。
これがタイトルの「しっ しまった!!」の訳なのです。スミマセン
報道部の横には生放送、ワイド番組のJスタジオがあります。
1月2日、3日はワイド番組は他のスタジオに移動し、
このJスタは箱根駅伝スタジオとなるのです。
なぜ他の番組が使えないかというと、
ご覧のように、スタジオ実況用のモニターや機材で埋まってしまうからなんです。
スタジオには大きなモニターが数台入り、
協力してもらっている日本テレビからの画像が入ってきます。
文化放送の駅伝実況は各拠点にアナウンサーを置き、
スタジオのアナウンサーが回し役となって中継を進行します。
背中左が上野アナ、右が松島アナです。
そしてスタジオ横にはデジタルスタッフが
駅伝中継のインターネット配信や、携帯でのサービスのため
レース速報をパソコンに打ち込んでいきます。
彼らの左側が報道部エリアです。
なぜこのようにブログに写真を残したかというと、
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
文化放送は今年浜松町に移転します。
すなわち、このJスタ駅伝スタジオは今年が最後なのです。
私もアナウンス部の時は駅伝の実況スタッフにもなっていましたので
中継が始まった時にはデジカメを抱えて写しまくってたのでした。
私、扇はこうして新年1回目の宿直明けを迎えました。
昨夜のニュースには大きな動きはあまりありませんでした。
しかし動きがないということは、正月を返上して捜査に当たっている
子供たちに絡む重大事件にも進展が見られないということでもあります。
栃木の小学1年生の女の子が殺害され遺棄された事件も
ご家族のためにもせめて早く犯人が見つかることを祈っています。
もし、自分の子供が被害にあったらと思うとやりきれません。
私は学生時代は法学部で、犯罪学、被害者学を専攻しました。
今、学者、政治家には死刑廃止論が主流を占めています。
しかし「刑」というものはもともと「しかえし」でした。
ヨーロッパでも条文化された初めは「応報刑」と言われ
お上が「報復」するというのが刑でした。
それが犯罪者の人権を認めることから次第に更正させる
「教育刑」に変わっていきました。
でもどうでしょう。自分の家族が犯罪に巻き込まれたとしたら・・・
私には・・・自信がありません
ですから人の心までも踏みにじってしまう犯罪を報道する時は
悔しくてしようがないのです。
平穏かといわれた去年でもこれまでにないような事件、事故、天災、犯罪が
多発しました。
すべて世の中には必要のないことばかりです。
明るいニュースしかない時代は訪れるのでしょうか。
箱根駅伝からこんな話題になってしまいましたが、
今年は笑顔が包み込む世界が近づいてくるのが
見える年になって欲しいと願っています。 扇一平
投稿者 : 23:19
2006年01月02日
泊まり勤務なので初夢見られず
文化放送リスナーのみなさん、あけましておめでとうございます!
昨日の健司さんに続きましてご挨拶を。
他局の話で始まるのも何なのですが、
大晦日にはNHK紅白では司会のみのもんたさんが
ラジオの中継席に駈け寄ってラジオの大事さを語っていましたね。
年が明けたら今度はさだまさしさんが同じくNHKテレビで、
ラジオブースを模したスタジオにリスナー(視聴者?)を迎えて番組を放送。
ちなみにこれはさださんが文化放送のセイヤングで取っていた放送形式です。
私も若手アナの時代によく出演させて頂きました。
みのさんもさださんもQRの歴史そのものと言って良い方。
ラジオが好きな人間には聞き手側と作り手側の垣根は無い、
同じ時間を共に作るのだという2人の熱いラジオスピリットに溢れていました。
メディアのデジタル化、複合化が進む今こそ、
人肌の感じられるメディアであるべきラジオの魂を無くしてはならないと
年の初めに思いを強くした次第であります。
私、鈴木は元日の泊まり勤務で出社した時に
弊社の正面玄関を撮影してみました。
夕刻に浮かぶシルエット。ちょっとだけ昼間よりも立派に見えます。
今夏に浜松町に引っ越す文化放送の四谷最後の元日写真です。

実はニュースを整理しながら新年早々気を重くしているのです。
「帰省中」「初詣に向かう途中」「酒気帯び運転」「ひき逃げ」
「死亡」の活字が並んでいます。悲しいニュースがどんどん入ってきます。
日本全国、忘年会や初詣に酒を飲んで車で向かう人がいかに多いことか。
普段は人通りの無い暗がりの夜道でも
初詣に向かう人たちが歩いていて危険も倍増です。
愛知では、近所の初詣に行く途中のおばあちゃんとお孫さんが
乗用車にはねられて亡くなったとのニュース。
めでたいはずの正月に痛ましくて涙が出ます。
このブログを読んでくださった方にお願いします。
酒を飲んで初詣に向かうのは絶対に止めてください。
今年一年を安全で暮らせるように願をかけに行くのですから、
事故を起こしてはブラックジョークにもなりません.
今日は日本の政治ニュースは少ないですね。
お正月らしくて正直ほっとしています。
小泉ブームにもそろそろリセットをかけて、本当に国民生活にとって
必要な政治が行われているかを冷静に検証しなくてはいけません。
誰が次の総理になるかでは無く、その人物が総理になって何をするかが
大事です。政局ばかりに踊らされていてはマスコミの存在意義が
問われる一年にもなりそうです。
次の総理のご意見番になりすまして延命を図ろうという
馬鹿な政治家も数人見受けられますね。
政治家以前に人間として恥を知れというしかありません。
海の向こうの台湾では、陳水扁総統が新年の挨拶で、
軍備拡充、新憲法の制定に向け意欲を示したというニュースが
入ってきました。
中国の反発は必至で周囲の国際情勢もさらに緊迫しそうです。
経済が小春日和だとすれば、政治はまさに真冬です。
みんなでしっかり国会や官邸を見張りましょう。
しかしそんな怒りや悲しみを感じることができるのも、
まずは自身の健康あってこそ。
陳腐な表現ではありますが、
今年一年をみんなで元気に過ごしたいですね。
それが一番大事なことですね。本当に。
そんな思いを忘れずに今年もマイクに向かい口角泡を飛ばします!
今晩は泊まり勤務の私に代わって、
皆さん良い初夢を見てください。お願いします!
国会担当 鈴木びん
投稿者 : 00:01
2006年01月01日
明けましておめでとうございます。
文化放送報道部日記、本年も
宜しくお付き合いの程、お願いします。
大晦日にうれしいニュースが飛び込んできました。
ヤワラちゃんこと、谷亮子さんが男の子を出産!
気持ちも新たに、08年の北京オリンピックでの
金メダル目指し頑張ってください。
お正月位は明るいニュースを・・・と思うのですが。
なかなかそういう訳にはいかないようです。
耐震強度偽装事件。
宅地建物取引業法違反容疑で捜査本部は
ヒューザーを立件する方向で検討を始めました。
宅地建物取引業法は売買契約時に、
購入者に対して重要事項の説明するのは
資格者と定めています。
その際「資格証」を提示しなければいけません。
これが私の資格証です。15年も前の登録です。
実際に「使用」したことは1度もありません。

不動産売買を営む業者は売買時に大事な事柄を
隠してはいけません。
大事な事柄とは、販売側が不利になるような情報です。
《ヒューザーは構造計算書の偽装を知って
売買契約を結んだのでは?》
今回の「偽装」は告知義務違反の典型的な事例で、
極めて悪質ですので
関係各社は「詐欺罪」の疑いもあるということです。
地震の多い日本だからこそ
「建物」についての枠組み、制度は
本来、揺るぎないものでなければならないのです。
人命に関わる職業に携わる者の
本当の意味での「資格」とは
知っていることではなく
信用そのものではないかと。
宅地建物取引業者として
事業所に掲示して欲しいのは
免許証そのものなんかではないはずです。
年末から風邪気味で大晦日宿直がやや苦痛の健司。
投稿者 : 02:25