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2019年05月13日

仁志敏久さん × ガンちゃん 1971年生まれ“同級生”トーク

 5月13日の『岩本勉のまいどスポーツ』
 ガンちゃんとは同じ1971年生まれの
 “同級生”(ここでは同学年の意)
 ジャイアンツ、ベイスターズOBの
 仁志敏久さんが登場!

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 番組オープニングでは
 2日前=5月11日に揃って誕生日を迎えた
 ガンちゃん長 麻未アナウンサーを
 2段構えの“サプライズ”でお祝い
 (ガンちゃんと長アナは誕生日が同じです)

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 第一のサプライズは、
 本来、ゲストコーナーから登場予定の仁志さんが
 番組オープニングトークの途中で
 ケーキを手にスタジオ入りすること。

 ガンちゃんにとっては4度目の年男となる
 48歳の誕生日を“同級生”が祝福――、
 また「私、仁志さん大好きなんです!」という
 長 麻未アナにとっては
 憧れの人からケーキを贈られる
 この上ないバースデープレゼント

 第二のサプライズは仁志さんが考案してくださいました。
 ケーキ(箱入り)を渡そうとしたら
 手がすべって・・・


 連続写真でご覧ください。

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 ▲いずれの画像もクリックすると拡大します

 ドッキリ大成功!

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 ▲いずれの画像をクリックすると拡大します

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  仁志さん&ガンちゃんのタイプ

 第2次ベビーブームのはじまり、
 団塊ジュニア1期生にあたる
 1971/昭和46年度に生まれたプロ野球選手は
 仁志敏久さん、ガンちゃんのほか
 野手で、小久保裕紀(通算2041安打) 前田智徳(2119安打)
 新庄剛志、元木大介、吉岡雄二、種田仁
 投手では、石井 貴(通算68勝)
 関根裕之、大塚晶文など。(敬称略)

   同世代の中で仁志敏久さんは
   小久保さん、前田さんに次ぐ通算1591安打
   ガンちゃん
   石井貴さんに次ぐ通算63勝を記録しています。

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 同世代の選手中で、お互いのタイプは・・・

 ガンちゃん仁志さんのことを
 小久保さんと並ぶ「キャプテン」タイプ
 仁志さんはガンちゃん
 「角がない」「突出したパフォーマー」と分析。

 また、もし同世代が集まる機会を作るなら
 音頭をとるのはガンちゃんが適任と指摘します。

仁志 「誰が声かける、っていう話ですね。
     ガンしかいないでしょう」


岩本 「でもね、もし声かけたところで
     みんなに断られたら傷心するから」


仁志 「新庄も来るって、バリから」

 
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 仁志敏久さんの過去のご出演
 ・2013年01月20日

 ・2019年06月03日のご出演の模様は
   こちら

投稿者 文化放送スポーツ部 : 2019年05月13日 18:30