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2018年06月18日
コロンビア戦 直前展望！
6月18日の『岩本勉のまいどスポーツ』は
2018 FIFA ワールドカップ ロシア
日本代表の初戦、コロンビア戦を直前に控えて
ロシアで取材中のサッカージャーナリスト
了戒美子さんに電話をつなぎました。
西野ジャパンとして初勝利となった
12日の強化試合・パラグアイ戦を振り返るとともに、
グループステージ初戦、コロンビア戦に向けて
期待する選手をピックアップ。
また、番組後半はこの日
横浜スタジアムで試合中のセ・パ交流戦
DeNA 対 西武の情報を伝えた
文化放送・槙嶋範彦アナウンサーのリポートも
お届けしました。
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◆ コロンビア戦 期待の選手
文化放送でもおなじみ、了戒美子さんは
コロンビア戦の開催地
サランスクから電話で登場。
街中は、カフェに日本語メニューがあったり、
日本語で話しかけられたり、
試合を控える雰囲気でいっぱい。
「Welcome」ムードを感じたそうです。
了戒さんがコロンビア戦のキーマンに挙げたのは
チームの中心選手が活躍すれば全体が波に乗る
――ということから香川真司選手。
さらに、パラグアイ戦でのプレーが光った
柴崎 岳選手の活躍があれば
コロンビア撃破につながるとも期待！
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◆ パ・リーグの走塁技術の高さ
番組後半はライオンズリポート。
横浜スタジアムから
槙嶋範彦アナウンサーが
セ・パ交流戦 DeNA 対 西武の情報を伝えました。
ガンちゃんは
マウンドが濡れていないことを確認すると、
“地面を捉える”ピッチングフォームの
西武・先発の多和田真三郎投手の
好投を期待。
岩本 「ぬかるんだマウンドは苦手なはず」
※結果は、5回 2安打 1本塁打 2失点（自責点1）で黒星
また、DeNA ラミレス監督が
「走塁」の技術でパ・リーグがセ・リーグを
圧倒している――と語ったことに対して
ガンちゃんの分析は・・・
◆パはスピードスターが多い
◆足の速い選手の機動力を重視するチーム構成
◆ＤＨ制のパは、９人制のセより１人多く
足の速い選手を起用可能できるため
下位打線で足を絡める野球をしている
▲西武・秋山翔吾選手の【元気の源グルメ】
宮崎の「地鶏」を エプロン姿の 長麻未アナが調理
▲「地鶏」を調理する エプロン姿の 長麻未アナ
▲西武・秋山翔吾選手の【元気の源グルメ】を地鶏を「ア～ン」
ガンちゃん＆長麻未アナ
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次週6月25日の放送では
ワールドカップ Ｈ組 日本の第２戦
コロンビア戦の結果をお伝えします。
投稿者 文化放送スポーツ部 : 2018年06月18日 18:30