2009年01月04日
今週の選曲です。

今週は「天気のいいお正月」になんとなく聞きたい曲を集めてみました。
★コングラチュレイションズ/クリフ・リチャード
1968年、当時全盛のビートルズに対抗して、クリフが放った起死回生の大ヒット。
ユーロヴィジョン・ソング・コンテストで歌われたことで人気を集め、
ビートルズの「レディ・マドンナ」に代わってチャート1位に輝きました。
★オー・シャンゼリゼ/ダニエル・ビダル
1960年代のイギリスポップス「ウォータールー・ロード」に、
フランス人ピエール・デラノエが歌詞をつけたもの。
このダニエル・ビダル盤が日本で大ヒット、日本語版もリリースされました。
★トップ・オブ・ザ・ワールド/カーペンターズ
1973年の全米ナンバーワン・ヒット。
日本では既に前の年にシングルになっていました。
カーペンターズのオリジナル曲で、もともとはアルバムの中の一曲だったが、
リン・アンダーソンがカバーしてヒットしたため、
カーペンターズもシングル・カットすることになったそうです。
★碧空/アルフレッド・ハウゼ楽団
戦前のドイツで生まれたメロディ。
ドイツ音楽は、戦争中も友好国の音楽として聴くことを許されていたため、
この哀愁に満ちた曲も日本で親しまれていたそうです。
戦後、ハウゼ楽団の演奏が大ヒットしましたが、
これは比較的新しい録音のようです。
投稿者 大久保 : 16:19
2008年12月28日
今週の選曲です。

★君の瞳に恋してる/フランキー・ヴァリ
フォー・シーズンズのリード・シンガー、ヴァリのソロ・ヒット・ナンバー。
日本ではボーイズ・タウン・ギャングのディスコ・ヴァージョンが有名だが、
サビに入る前の盛り上がりのワクワク感など、
このオリジナルのほうが、ぜんぜん、イイ!
★悲しき北風/カスケーズ
「悲しき雨音」と並ぶ、カスケーズの2大ヒット曲の一つで、
寒々とした風音のSEが印象的なナンバー。
なんとなく、小林旭さんの「熱き心に」に影響を与えた曲だったりも…
★キサス・キサス・キサス/ナット・キング・コール
軽いテンポの明るいボレロ。
オリジナルの歌詞はスペイン語、作曲はオスヴァルド・ファレス。
『キサス』とは適当な相槌で、『ええ、多分ね』というニュアンスとか…。
彼女にプロポーズしたその返事が『キサス,キサス,キサス』。
★セイリング/ロッド・スチュワート
「セイリング」は、「アトランティック・クロッシング」に収録されたナンバー。
72年にスコットランドのサザーランド・ブラザースがリリースした曲のカバーで、
一年の終わりを締めくくるのにぴったり。
★アイ・オブ・ザ・タイガー/サヴァイヴァー
1982年、映画『ロッキー3』のテーマソングとしてリリースされ、
全米1位を記録した大ヒット曲。
投稿者 大久保 : 16:26
2008年12月21日
今週の選曲です。

きょうはハッピーロード大山商店街から、ハッピーな歌を集めてお送りしました。
★ハッピー・クリスマス/ジョン・レノン
★ドント・ウォーリー・ビー・ハッピー/ボビー・マクファーリン
★ハッピー・トゥギャザー/タートルズ
(サウンドスパイラル)
★落葉のコンチェルト/アルバート・ハモンド
投稿者 大久保 : 15:52
2008年12月14日
今週の選曲です。

★ダンシング・クイーン/ABBA
ABBAの代表作のみならず、70年代ポップスを代表する名曲。
1977年の世界的大ヒット。
もともと1976年に、スウェーデンのカール16世グスタフ国王が、
シルヴィア女王と結婚する「お祝い」の意味をこめて作られたナンバーで、
結婚式前夜のお祝い特番でも歌われました。
★キエン・セラ/ローズマリー・クルーニー&ペレス・プラード楽団
1953年、メキシコのパブロ・ベルトラン・ルイスが発表したボレロ。
「キエン・セラ」は、直訳すると「誰だろう」。
「私を愛してくれるのは、誰だろう…」
★ハロー・リバプール/カプリコーン
BBC・TVのミュージカル「ライム・ストリート行の電車はない」の主題歌。
当時19才の女性リード・ボーカルのスー・アボリーのチャーミングな歌声で、
日本で大ヒット。
文化放送「オールジャパン・ポップ20」では1971年 5月第1週に1位を記録!
★トライ・トゥ・リメンバー/ブラザーズ・フォア
オフ・ブロードウエイのミュージカル「ファンタスティックス」の超有名曲。
ありとあらゆるアーティストにカバーされている名曲。
この暖かい、ブラ・フォーのバージョンは聞いているだけで泣けてきますね~
★ロンゲスト・タイム/ビリー・ジョエル
先週お送りした「アップタウン・ガール」と同じ名作アルバム「イノセント・マン」から。
アカペラのコーラスが楽しいナンバー。
投稿者 大久保 : 16:55
2008年12月07日
今週の選曲です

金髪××野郎がスタジオで。
★アップタウン・ガール/ビリー・ジョエル
ビリーが後に結婚することになるスーパーモデル、
クリスティ・ブリンクリーのために書いたナンバー。
フォー・シーズンズへの愛情が感じられます。
1983年、アメリカで3位、イギリスで1位を記録。
★天使のささやき/スリー・ディグリーズ
1974年の夏、日本中を席巻したフィリー・ソウルの歌姫3人。
第3回東京音楽祭で金賞を受賞したナンバーです。
文化放送オールジャパン・ポップ20では、10月1週に1位を獲得しています。
★愛にさよならを/カーペンターズ
1940年の映画「Rhythm On The River」で、ビング・クロスビーはソングライターを演じていた。
彼が映画の中で書いていた歌のタイトルが「Goodbye to love」。
ところが、実際に映画の中にこの歌は登場しない。
テレビの深夜映画でこれを見たリチャード・カーペンターが、
「ひとつ、この題名で歌を書いてやろう」と触発されて書き上げたのがこの曲だそうです。
★スパニッシュ・ハーレム/ベン・E・キング
ドリフターズの待遇が悪いので、ソロ・アーティストとして独立したベン・E・キング、
そのファースト・シングル、全米最高10位のビッグヒット。
曲を書いたのは、フィル・スペクターとジェリー・リーバーという珍しい取り合わせです。
同じセッションでレコーディングされたのが、あの名曲「スタンド・バイ・ミー」!
★イエロー・サブマリン/ビートルズ
ポール・マッカートニーが童話のつもりで書いた歌。
リード・ヴォーカルは、リンゴ・スターで、66年にイギリス1位、アメリカ2位のヒットを記録。
2年後、この歌をモチーフにしたアニメーション映画が製作されました。
日本では大瀧詠一プロデュース金沢明子「イエローサブマリン音頭」のカバーでおなじみ!
投稿者 大久保 : 16:44
2008年11月30日
今週の選曲です。

★ビューティフル・サンデー/ダニエル・ブーン
日本だけのローカル・ヒットに思われがちなナンバーですが、
72年、アメリカで最高15位、イギリスでも最高21位を記録しています。
それでも、日本での15週連続ナンバーワン、
田中星児、トランザムの日本語カバーまで含めたヒット振りにはかなわないでしょう…
★マルタ島の砂/ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラス
作曲したのは、ベルト・ケンプフェルト。
文化放送「オール・ジャパン・ポップ20」では、
1970年の4月、最高2位を記録した大ヒット曲です。
★この胸のときめきを/ダスティ・スプリングフィールド
もともとはイタリアの歌で、サンレモ音楽祭で歌われたいたのをダスティが聞き、
友人に英語の歌詞を依頼。1966年にイギリスでナンバーワン、アメリカでも4位を記録しています。
エルヴィス・プレスリーのバージョンも有名ですが、こちらはアメリカで最高11位。
★愛は吐息のように/ベルリン
映画「トップガン」のサントラから。
1986年の大ヒット映画で、トム・クルーズが主演していました。
お笑いコンビ「デンジャラス」は、同じサントラ収録曲の「デンジャー・ゾーン」が
ヒントになって名づけられました。
投稿者 大久保 : 16:26
2008年11月23日
今週の選曲です。

★素敵なタイミング/ジミー・ジョーンズ
坂本九&パラダイス・キングのカバー・ヒットでおなじみ。
典型的なオールディーズ・ナンバーですが、
歌っているのは黒人シンガー…という珍しいパターン。
1960年に全米3位を記録した大ヒットです。
★ソラメンテ・ウナ・ベス/トリオ・ロス・パンチョス
日本語で言えば「ただ一度だけ」。
メキシコ生まれの名曲のひとつ。
アグスティン・ララが1941年に発表したボレロです。
★心の思い出/ペリー・コモ
カントリー系のシンガー・ソングライターのクリス・クリストファーソンが
1968年に作詞作曲した曲で、1970年にレイ・プライスのコロンビア盤が
ビルボード・チャートの11位にランクされるヒットに。
コモ盤はのアルバム、『アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー』収録。
大ヒットした表題曲のほか「オーブリー」「シング」「幸せの黄色いリボン」など
当時のヒット曲がたっぷり収められた名盤です。興味のある方はゼヒ。
★ヴァイア・コン・ディオス/レス・ポール&メリー・フォード
最初にジャズ歌手のアニタ・オディが吹き込んだが
評判にならず、1953年にこのレス・ポール&メリー・フォード盤が
ミリオンセラーとなりました。
タイトルは直訳すると「神とともに行け」という意味だそうで、
旅立つ人に「良い旅を」「気をつけて」という意味でよく使われるとか。
★トゥナイト(ウエストサイド物語)/オリジナル・サウンドトラック
1957年に初演されたブロードウエイ・ミュージカル、
ロミオとジュリエットを下敷きにしたニューヨークの悲恋物語。
これが4年後に映画化され、大ヒットしたわけですが、
その中でもっとも有名なナンバー。主人公二人、トニーとマリアのデュエットで、
二つのメロディーが交錯し盛り上がっていくスリリングなところがたまりません。
投稿者 大久保 : 16:35
2008年11月16日
今週の選曲です。

★青春の光と影/ジュディ・コリンズ
ジョニ・ミッチェルの曲をいち早く取り上げ、全米8位を記録したナンバー。
ジュディは60年代後半のフォーク・シーンを代表する美人歌手で、
クロスビー・スティルス&ナッシュの「青い眼のジュディ」に歌われた人でもあります。
★恋のナイト・フィーバー/ビー・ジーズ
アメリカでは1977年、日本では翌年公開され大ヒットした「サタデイ・ナイト・フィーバー」。
この映画からは数多くの大ヒット曲が生まれました。
ビー・ジーズはこのサントラ・アルバムから3曲のナンバーワン・ヒットを放っていて、
これはその3枚目(最初は「愛はきらめきの中に」次は「ステイン・アライブ」)。
「この映画好きですね、理屈も何にもない。
ジョン・トラヴォルタが利巧そうじゃないところが好き」
投稿者 大久保 : 16:18
2008年11月09日
今週の選曲です。

★落葉のメロディー/ABBA
1974年・秋のヒット曲。
文化放送「オールジャパン・POP20」では、この年12月、
最高6位を記録しています。
後に、デビー・ブーンがカヴァー。
曲がかかっている間、キンキンもしきりに「いい曲だねえ…」と聞き入っておりました。
★落葉のコンチェルト/アルバート・ハモンド
1973年の秋、文化放送ナンバーワンを記録しています。
「落葉」というのは邦題だけで、実際にはちょっぴりひねったラヴソング。
アルバートが、テリー・ムーアという女優に捧げたナンバーだそうです。
★花咲く街角/デル・シャノン
「悲しき街角」と並ぶ、デル・シャノンの大ヒット曲。
別の男のもとに走った彼女が、その男にフラれてしまった。
今度は君が泣く番だ……といった内容の歌。
★モスクワの夜は更けて/ケニー・ボール
50年代~60年代のイギリスでは、オールド・ジャズのちょっとしたブームがありました。
その中で活躍したバンドリーダー、ケニー・ボールが放ったヒット曲。
トラッド、ディキシー風味の楽しいナンバーです。
元ウタは「モスクワ郊外の夕べ」という1955年に作曲され、
2年後の1957年、モスクワ青年フェスティバルのテーマ曲になった有名曲。
★チム・チム・チェリー/オリジナル・サウンドトラック(メリー・ポピンズ)
大ヒットした1964年のディズニー映画「メリー・ポピンズ」の有名なナンバー。
主演のジュリー・アンドリュースと、ディック・ヴァン・ダイクのデュエットで、
アカデミー歌曲賞を受賞しています。
投稿者 大久保 : 16:31
2008年10月26日
今週の選曲です。

★見つめあう恋/カーペンターズ
1976年、最高12位を記録。
ハーマンズ・ハーミッツの大ヒット(67年)のカバー・バージョン。
余裕を感じさせるカレン・カーペンター、円熟期の歌声です。
★明日なき世界/バリー・マクガイア
フォーク・ロック・ブームの初期、1965年8月に全米ナンバーワンヒットを記録した反戦ソング。
(歌を作ったのは「孤独の世界」を歌ったP・F・スローン)
バリーは、ニュー・クリスティ・ミンストレルズに在籍していたシンガーで、
当時のヒット曲としては「グリーン・グリーン」がおなじみです。
★煙が目にしみる/プラターズ
59年に全米1位となったこのプラターズ盤がおなじみですが、
実は33年初演のミュージカル「ロバータ」の中の一曲。
映画化されたときはアステア=ロジャーズ名コンビのダンス場面に使われました。
★幸福を売る男/シャンソン友の会
シャンソンの友は、コーラスグループとして第2次世界大戦下の44 年に、慰問グループとして発足。
とりわけアメリカでは人気が高く、現代の吟遊詩人と呼ばれ愛された。
そんな彼らの代表的なヒット曲が、この「幸福を売る男」。
越路吹雪さんの日本語カバーもおなじみです。
投稿者 大久保 : 17:04
2008年10月12日
今週は1曲だけでした。

★南京豆売り(ピーナッツ・ベンダー)/エドムンド・ロス・オーケストラ
1930年キューバのドン・アスピアス&ヒズ・ハバナ・カシーノ・オーケストラが演奏した
この曲のレコードは大ヒット、世界的なルンバ・ブームのきっかけとなった。
ラテン・スタンダードとして広範囲に取り上げられ、さまざまなアーティストの録音が。
今日は文化放送のライブラリーの中から、一番演奏のイイものを選んでみました。
投稿者 大久保 : 14:58
2008年10月05日
今週の選曲です。

★リトル・ダーリン/ダイアモンズ
去年の8月5日の欄を参照。
オールディーズの定番ナンバーですが、歌っているのは白人(!)4人組。
よくビジー・フォーのグッチさんがモノマネしてますね。
★愛の花咲く時/エンゲルベルト・フンパーディンク
去年の8月26日の欄を参照。
当時のジャケット写真を掲げてみました。
★ベサメ・ムーチョ/トリオ・ロス・パンチョス
1941年にメキシコの女流ソングライター、
コンスエロ・ベラスケスが21歳のとき(!)作った曲。
日本語にすると「たくさんキスして」という意味でございます。
ベラスケスさんの女ともだちの夫を見舞ったとき、容態が思わしくない。
自分の最後が近いことを悟っていた病床の夫君が夫人に
『たくさんキスして』とせがんだということを聞いて作った歌…なんだそうです。
★恋の日記/ニール・セダカ
1958年にリリースされたセダカ、初のヒット曲(全米14位)。
今年で50周年ってことですね。
すごいなあ。
★ホール・ニュー・ワールド/ピーボ・ブライソン&レジーナ・ベル
1993年に公開されたディズニー映画「アラジン」のテーマソング。
全米ナンバーワン・ヒットとなっております。
投稿者 大久保 : 16:26
2008年09月28日
今週の選曲です。

★エル・マンボ/ペレス・プラード楽団
ペレス・プラードの自作曲。1950年にアメリカで楽譜が出版され、マンボを世界中に認めさせた、軽快なナンバー。終盤の盛り上がりには体が震えます。原タイトルは「ケ・リコ・エル・マンボ」で、「マンボはなんて素晴らしい」といった意味だそうです。
★ビコーズ/デイヴ・クラーク・ライヴ
ロンドン、トットナム出身の5人組、ことしロックンロールの殿堂入りを果たしました。第一次プリティッシュ・インヴェイジョンの代表的なグループの一つで、これは日本での最大のヒット曲。リード・シンガーのマイク・スミスは、殿堂入りセレモニー直前のことし2月28日、残念ながら亡くなりました。
★時の過ぎ行くまま/ドゥーリー・ウィルソン
1931年のブロードウエイ・ミュージカル「エヴリバディズ・ウエルカム」のために書かれたナンバーですが、有名になったのは42年の映画「カサブランカ」(日本公開は戦後)。主人公リック(ハンフリー・ボガート)が、ピアニスト&歌手のサム(ドゥーリー・ウイルソン)にこの歌を歌わせます。
投稿者 大久保 : 16:39
2008年09月21日
今週の選曲です。

★サインはピース/オーシャン
カナダ出身の5人グループで、ボーカルは紅一点のジャニス・モーガン。
71年に発表された全米2位のミリオンセラー。
キリストを主人公にしたゴスペル風の歌詞で、
エルヴィスやアン・マレー、エンゲルト・フンパーディンクなども
カヴァーしています。
★グレート・プリテンダー/プラターズ
「オンリーユー(55年5位)」に続く、2番目のヒットが
この「グレイト・プリテンダー」。
55年末から翌年にかけ大ヒットし、全米1位に輝いてます。
★タワーリング・インフェルノ 愛のテーマ/モーリン・マクガバン
パニック映画が大流行した70年代。
「ポセイドン・アドヴェンチャー」の主題歌「モーニング・アフター」で
大ヒットをとばしたモーリン・マクガバンを再び起用したのが、
超高層ビルの火災を描いた「タワーリング・インフェルノ」。
曲調も実によく似ております。
★ラヴ・チャイルド/ダイアナ・ロス&シュープリームス
クールなダイアナ・ロスの魅力を堪能できる全米ナンバーワン・ヒット。
ラヴ・チャイルド=婚外子、という意味でございます。
投稿者 大久保 : 16:31
2008年09月14日
今週の選曲です。

★さよならを教えて/フランソワーズ・アルディ
『さよならを教えて』はヴェラ・リンが1954年に歌った
「It Hurts To Say Goodbye」のカバーですが、
フランス語の歌詞はセルジュ・ゲインズブール。
本国フランスでヒットしたのは1968年でしたが、
日本では1973年になって大ヒットしています。
★ムーンライト・セレナーデ/グレン・ミラー・オーケストラ
グレン・ミラー・オーケストラのあまりにも有名なテーマ・ソング。
クラリネットがサキソフォンのメロディーをリードする、
「グレン・ミラー・スタイル」がこの曲で完成しました。
★フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン/ジュリー・ロンドン
1954年にバート・ハワードが書いたポップ・ソング。
当初のタイトルは「イン・アザー・ワーズ」でしたが、
次第に歌いだしの文句「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」の
題名で知られるようになり、後に公式題名もこちらに変更になりました。
62年にはジョニー・ハーネルのボサ・ノヴァ版がヒットし、
翌63年にこのジュリー版がヒットしています。
★マイ・ウエイ/フランク・シナトラ
もともとはフランスのヒット曲「Comme D'habitude」という歌、
これは「退屈な日常生活の末、結婚生活が破綻しそうな男」の歌だそうですが、
これを発見したポール・アンカが、アメリカに持ち帰り、
「男が自分の人生を振り返る」おなじみの歌詞をつけて、
フランク・シナトラにプレゼントしました。
投稿者 大久保 : 16:28
2008年09月07日
今週の選曲です。

★ダンス・ウィズ・ミー/オーリアンズ
1975年に全米6位を記録した大ヒット曲。
日本ではCMに使われたこともあり、人気の高いナンバーで、
AOR系のオムニバスには、かなりの確率で収録されています。
★この胸のときめきを/ダスティ・スプリングフィールド
イギリス出身のブルー・アイド・ソウル・シンガー、ダスティ。
これは彼女にとって最大のヒット曲(66年・全英1位、全米4位)で、
エルヴィスのカバーでもおなじみです。
★コンドルは飛んでいく/サイモン&ガーファンクル
アンデス山脈で歌われる民謡「フォルクローレ」の代表的な曲。
サイモンとガーファンクルがアルバム「明日に架ける橋」に収録し、
シングルとしてもヒットしたことで有名になりました。
★トゥモロー(ミュージカル「アニー」より)/和田アキ子
ミュージカル『アニー(Annie)』は1977年4月21日に
ブロードウェイで初演され、
トニー賞では作品賞を始め7部門を受賞し、
その後2377公演を数えるロングランを記録。
この「トゥモロー」は、中でも一番有名なナンバーで、
和田アキ子・バージョンは缶コーヒー「ジョージア」のCMで使われました。
投稿者 大久保 : 16:47
2008年08月31日
今週の選曲です。

★さらば夏の日/フランシス・レイ
「個人授業」で大ヒットを飛ばしたミシェル・ボワロン監督、
主演のルノー・ベルレーが再びコンビを組んだ1970年のフランス映画。
音楽も、もちろん前作に引き続きフランシス・レイが担当、
独特の「フランシス・レイ」節を聞かせてくれております。
★イパネマの娘/ジョアン・ジルベルト、アストラッド・ジルベルト、スタン・ゲッツ
世界にボサ・ノヴァのブームを巻き起こした名作アルバム、
「ゲッツ/ジルベルト」(1963)に収録された名曲中の名曲。
ジョアンが歌い、アストラッドが歌い、ゲッツのソロが続きます。
歌が生まれたのは62年の始め頃。
ジョアンと、コンビを組んでいた詩人のヴィニシウス・ジ・モライスが
イパネマのレストランで外を歩く美しい娘を見て、その光景がそのまま歌に。
その娘の名はエロイーザ、当時16歳…健在ならいま…62歳!
★恋よさようなら/ディオンヌ・ワーウィック
バート・バカラックとハル・ディビッドの絶頂期に彼らが手がけたミュージカル
「プロミセス、プロミセス」の劇中歌として書かれた曲。
ディオンヌのレコードは68年にリリースされ、大ヒットしています。
★テネシー・ワルツ/パティ・ペイジ
恋人とワルツを踊っていたら、友達がやってきたので、恋人を紹介した。
そしたら、彼女に恋人を取られちゃった…という悲しい歌。
パティのこのバージョンが1950年に世界的な大ヒットとなりました。
日本では江利チエミさんのバージョンが有名です。
投稿者 大久保 : 16:41
2008年08月24日
今週の選曲です。

★24,000回のキッス/アドリアーノ・チェレンターノ
アドリアーノ・チェレンターノは1938年、ミラノ生まれのイタリア男。
61年、自作のこの曲でサンレモ音楽祭に準優勝し、スターになりました。
「愛には絶えず一時間に1000回のキッスが必要…」といった内容、
1時間に1000回×24時間ということで「24,000回」。疲れそう…
★夢見る想い/ジリオラ・チンクエッティ
1964年サンレモ音楽祭ならびにユーロビジョン・ソング・コンテスト優勝曲。
ジリオラの「雨」と並ぶ代表曲です。
本日お送りしたCDは、どうやら再録音盤のようですが、
しっとりと悪くない歌唱でした。
★ABC/ジャクソン5
リード・ヴォーカルは、もちろん若き日のマイケル・ジャクソン。
1970年のナンバーワン・ヒットです。
マイケルもことしで50歳!
★ミスター・ムーンライト/ビートルズ
ビートルズ日本公演のとき、テレビ中継で効果的に使われたことで、
多くの人の耳に残ることになったナンバー。
もとは1962年に発表されたドクター・フィールグッド&ディ・インターンズの曲。
ビートルズ盤はアルバム「フォー・セール」に収録、
日本ではシングル・カットされています。冒頭のシャウトは、ジョン・レノン。
投稿者 大久保 : 16:35
2008年08月17日
今週の選曲です。

★クレア/ギルバート・オサリバン
1972年、世界的大ヒットとなった「アローン・アゲイン」に続いてヒット。
本国、イギリスでは「アローン・アゲイン」以上に人気のある愛らしいメロディ。
伯父さんがかわいい姪のことを歌った歌。
最後に聞こえる笑い声は、プロデューサー、ゴードン・ミルズの愛嬢、クレアちゃん。
★ヴェニスの夏の日/ロッサノ・ブラッツィ
デヴィッド・リーン監督、キャサリン・ヘプバーン扮するオールド・ミスと
現地の中年男ロッサノの淡く苦い恋を描いた名画「旅情」、
その挿入歌としてあまりにも有名なメロディーです。
★愛の休日/ミッシェル・ポルナレフ
「シェリーにくちづけ」と並ぶポルナレフの大ヒット。
こちらはしっとりと美しいメロディーが印象的。
72年の11月から12月、翌年にかけ文化放送「オールジャパン・POP20」でも
6週連続1位を記録しています。
★夢見るシャンソン人形/フランス・ギャル
65年のユーロビジョン・コンテストでグランプリを獲得したナンバー。
日本語版もヒットしています。
作詞・作曲は問題児、セルジュ・ゲインズブール。
★ダイアモンド・ヘッド/ベンチャーズ
「テケテケ」サウンドの代名詞ともいうべき、65年の大ヒット。
オリジナル・メンバーはドン・ウィルソン、ボブ・ボーグルの2人ですが、
この年、ノーキー・エドワーズ(G)メル・テイラー(Drums)の4人で来日、
大フィーバーを巻き起こしました。
投稿者 大久保 : 16:31
2008年08月10日
今週の選曲です。

モデルは、今年のねんりんピックのキャラクター「さくらじまん」君。
★ファン・ファン・ファン/ビーチ・ボーイズ
図書館に行くといって父親の車を借り、行かずにハンバーガー・スタンドに
出かけてしまった女の子が主人公の歌ですが、これは実話。
ソルトレーク・シティのラジオ局のオーナーの娘の話を元に、
メンバーのブライアン・ウイルソンとマイク・ラヴが書いた歌です。
★ビキニスタイルのお嬢さん/ブライアン・ハイランド
60年8月に全米1位に輝いた有名曲。
作詞のP・ ヴァンスは、自分の2歳の娘が黄色い水玉の
“ビキニ”を着て浜で遊んでいる様子をヒントにこの歌を書いたそうです。
同じブライアンの「ベイビーフェイス」と裏表のような曲。
★ローズ/ベット・ミドラー
ジャニス・ジョプリンをモデルにしたといわれる、
ベット・ミドラー自身の主演映画の主題歌。
ゴールデン・グローブの主演女優賞を獲得しています。
投稿者 大久保 : 16:32
2008年08月03日
今週の選曲です。

モデルは、矢島をチラリと見る西野さん。
★サマー・ホリデイ/クリフ・リチャード
1963年に製作された、クリフ主演の同名ミュージカル映画のタイトル・チューン。
この映画から生まれた曲は、4曲が全英チャートの1位に輝きました。
★砂に消えた涙/ミーナ
60年代のイタリアを代表する女性歌手。
当時のイタリアでは、ビートルズと並ぶビッグ・スターでした。
この曲は日本では弘田三枝子さんのカバーでヒットしております。
★恋のウォータールー/ABBA
1974年、ユーロビジョン・コンテストの優勝曲。
この曲のヒットで、ABBAは世界的な人気者となりました。
「ウォータールー」は「ワーテルロー」、
あのナポレオンが敗れた古戦場の名前です。
★モダン・ガール/シーナ・イーストン
1980年代前半に活躍したイギリスの女性歌手、これがデビュー曲。
BBCのドキュメンタリーで、スターを目指す彼女のストーリーが放映され、
それをきっかけに人気者となりました。
当時流行のシンセサイザーのサウンドが時代を感じさせます。
投稿者 大久保 : 16:33
2008年07月27日
今週の選曲です。

★デイ・トリッパー/セルジオ・メンデス&ブラジル'66
世界に衝撃を与えたセルジオ・メンデスのデビュー盤に含まれていた、
おなじみレノン&マッカートニーのナンバー。
思い切りクールなアレンジは蒸し暑い夏にピッタリ!
★グレート・プリテンダー/プラターズ
1956年の全米ナンバーワン・ヒット。
曲を書いたのは、プラターズのマネジャー兼プロデューサーのバック・ラム。
「アメリカン・グラフィティ」のサウンドトラックにも収録されています。
★夏の日の恋/パーシー・フェイス楽団
1959年のアメリカ映画「避暑地の出来事」の主題歌。
9週連続全米ナンバーワンを獲得したメガ・ヒット曲。
作曲したマックス・スタイナーは、「風と共に去りぬ」
「カサブランカ」などの音楽も担当しています。
★リッスン・トゥ・ザ・ミュージック/ドゥービー・ブラザーズ
リード・ヴォーカルのトム・ジョンストンが書いたナンバー。
音楽は世界を変えることができる、と信じられていた時代の
オプティミスティックなヒット曲。
ドゥービー・ブラザーズにとって最初の大ヒット(11位)となりました。
ライヴではしばしばアンコールに歌われます。
投稿者 大久保 : 16:46
2008年07月20日
今週の選曲です。

(写真モデルはシンペイ青年)
★暑い夏をぶっ飛ばせ!/ナット・キング・コール
1963年、全米6位まで上昇したナット・キング・コール、
最後の大ヒット曲。
コールは翌年肺がんで倒れ、65年2月、45歳の若さで亡くなります。
★波路はるかに/ビリー・ヴォーン楽団
1919年4月12日ケンタッキー州ボーリングリーン生まれのビリー・ヴォーン。
ロックンロールやR&Bのサウンドを、人畜無害な白人向けのお手軽BGMに
アレンジしてヒットさせる天才だったそうです。
パット・ブーンのヒット曲の多くも、彼のアレンジによるもの。
「波路はるかに」は彼のキャリアを代表するヒット曲です。
70年代になるとアメリカでは人気がなくなり、半ば引退したような形でしたが、
日本では人気が高く、毎年のように来日公演が繰り返されました。
★太陽は燃えている/エンゲルベルト・フンパーディンク
ラテン的な情熱を感じる曲調ですが、もともとはスペイン生まれのナンバー。
文化放送「オール・ジャパン・ポップ20」では、71年の2月、4位を記録しています
(このときの1位は、ジョージ・ハリスン「マイ・スイート・ロード」)。
★砂に書いたラブレター/パット・ブーン
1957年6月、5週連続全米ナンバーワンを記録したナンバー。
アレンジと指揮は、先ほどお送りした「波路はるかに」の、ビリー・ヴォーンです。
★夢のカリフォルニア/ママス&パパス
投稿者 大久保 : 16:26
2008年07月13日
今週の選曲です。

★マイ・ホーム・タウン/ポール・アンカ
1960年のヒット曲。
16歳で世界的な大スターとなったポール・アンカが、
故郷のカナダの街に帰ったときの印象を歌った歌だそうです。
★ミセス・ロビンソン/サイモン&ガーファンクル
オリジナルは映画「卒業」(1967)のために書かれた断片で、
ミセス・ロビンソン(アン・バンクロフト)のテーマソングでした。
映画が大ヒットしたので、ポール・サイモンはこの曲を仕上げ、
翌年のアルバム「ブックエンド」に収録、
シングル・カットされ、彼らにとって2曲目のナンバーワン・ヒットとなりました。
★太陽がいっぱい/フィルム・シンフォニック・オーケストラ
これまた1960年の同名映画の主題曲。
極貧から抜け出そうともがく青年(アラン・ドロン)の哀しい結末を描く、
ルネ・クレマン監督の名作です。美しすぎる音楽は、ニーノ・ロータ。
★イエスタデイ・ワンスモア/カーペンターズ
カーペンターズの代表曲、数ある中でも、やはりこの曲が一番ポピュラーでは。
73年のメガヒット・アルバム「ナウ&ゼン」のオールディーズ・メドレーで、
狂言回しのような役割をしています。全米2位。
リチャード・カーペンターは「自分の作品の中でいちばん好き」とか。
投稿者 大久保 : 16:30
2008年07月06日
今週の選曲です。

★輝く星座/フィフス・ディメンション
ミュージカル「ヘアー」の中から、「アクエアリアス」と
「レット・ザ・サンシャイン・イン」をメドレーにして取り上げ、大ヒット。
6週連続全米1位に輝いたプラチナム・レコードです。
★星に願いを/クリフ・エドワーズ
ディズニー映画「ピノキオ」(1940)の、あまりにも有名な主題歌。
アカデミーの歌曲賞を受賞。
歌っているクリフ・エドワーズは、映画で「ジミニー・クリケット」の声を担当、
「ウクレレ・アイク」の名前でも知られています。
この歌は北欧ではクリスマス・ソングになっているそうです。
★キャッチ・ア・フォーリング・スター/ペリー・コモ
1958年の大ヒット曲。アメリカレコード協会が「ゴールド・レコード」を制定、
その最初に選ばれたのがこの曲でした。
また、第1回グラミー最優秀男性歌唱賞を受賞しています。
★スターダスト/ナット・キング・コール
ナット・キング・コールの代名詞のようになっているこの曲。
ホーギー・カーマイケルの曲(元はテンポの速い軽めのジャズ曲だった)に、
ミッチェル・パリッシュが作詞してからポピュラー・スタンダードに。
★フラッシュダンス~ホワット・ア・フィーリング/アイリーン・キャラ
83年の大ヒット映画「フラッシュダンス」のテーマソング。
全米チャート1位に輝き、また「星に願いを」と同様、アカデミー賞の歌曲賞を受賞しています。
プロデューサー、ジョルジオ・モロダーならではのサウンドが印象的。
投稿者 大久保 : 16:40
2008年06月29日
今週の選曲です。

★雨/ジリオラ・チンクエッティ
1969年のサン・レモ音楽祭の入賞曲ですが、とにかく日本で大ヒット!
当時は日本語盤も発売されていました。
AメロからBメロ、サビ~間奏、何度聴いてもこの構成は素晴らしい。
★フラれた気持ち/ライチャス・ブラザーズ
プロデュースは名プロデューサー、フィル・スペクター。
これこそスペクター・サウンドの最高傑作というファンも多い。
アメリカレコード協会では「20世紀を代表する一曲」に選出!
本日を限りに異動となる出川プロデューサーからのリクエスト。
★ブルージーンと革ジャンパー/アダモ
シシリー島に生まれ、ベルギーに育ったアダモは61年、17歳でデビュー。
この曲は翌年10月に発売され、彼にとって最初のヒットとなりました。
18歳の初々しい歌声!
★悲しき雨音/カスケーズ
1963年、アメリカで3位まで上がる大ヒット、日本でもヒット。
そして日本ではさらに1968年にもう一度、ヒットしました。
アメリカ海軍でプレイしていたバンドが音楽で身を立てるために除隊、
そして人気者となったのがこのカスケーズ。
「悲しき雨音」のレコーディングには、有名なスタジオ・ミュージシャン・ユニット、
「レッキング・クルー」のハル・ブレイン(ドラムス)、キャロル・ケイ(ベース)、
グレン・キャンベル(ギター)らが参加しているそうです。
★メモリー/エレイン・ペイジ
ミュージカル「キャッツ」の中でもっとも有名なナンバー。
81年初演のロンドン・オリジナル・キャストの歌声です。
投稿者 大久保 : 16:38
2008年06月22日
今週の選曲です。

★愛のテーマ/バリー・ホワイト&ラブ・アンリミテッド・オーケストラ
1974年、インストゥルメンタルながら全米1位を獲得した名曲。
ディスコ時代の幕開けとなった、バリー・ホワイトの自作曲です。
さまざまなスポーツ中継やニュース、天気予報などのテーマに使われているおなじみのナンバー。
この曲に歌詞をつけたバージョンもあり、フリオ・イグレシアスやアンディ・ウィリアムズが
歌っています。
★12番街のラグ/ピー・ウィー・ハント楽団
ピー・ウィー・ハントは1907年生まれのバンド・リーダー。
この曲を1948年、全米チャート1位に送り込みました。
日本ではクレイジー・キャッツが音楽コントのネタにしたことでおなじみになりました。
★雨に消えた初恋/カウシルズ
1967年、全米2位を記録した大ヒットです。
パートリッジ・ファミリーのモデルになったといわれるファミリー・グループ。
愛情に満ちたホーム・ページがありますので、興味のある方はごらんになってください。
http://www.addmoremusic.net/Cowsills/CowsillsTOC.html
メンバーの一人は、あの「ハリケーン・カトリーナ」で亡くなられたそうです。
★サウンド・オブ・ミュージック/ジュリー・アンドリュース
オリジナルは最初、1959年に上演されたブロードウエイ・ミュージカル。
1965年に映画化され、主演したのが、このジュリー・アンドリュース。
映画の冒頭、空中からカメラが寄って歌い出すのが、この曲。
投稿者 大久保 : 16:22
2008年06月15日
きょうかかった曲のご紹介。

おなじみの美女ミキサー・山田さんのフェイダーさばき。
★恋のひとこと/ナンシー&フランク・シナトラ
父の日にちなんで、父娘デュエットの代表的ナンバーを。
1967年、4週連続全米ナンバーワンを記録した大ヒット。
「ハーモニーで女性が下を歌っているのは珍しいんです」(出川プロデューサー:談)
★オー・マイ・パパ/エディ・フィッシャー
もとは1939年のドイツのミュージカル、「Der Schwarze Hecht 」のために書かれた曲。
道化師の父親の死にまつわる歌だそうです。
54年、エディ・フィッシャーによるこの英語カバーがナンバーワン・ヒットに。
日本でも雪村いづみさんのカバーでおなじみですね。
★ほほにかかる涙/ボビー・ソロ
60年代に一世を風靡した「イタリアのエルヴィス」。本名Roberto Satti。
64年、サンレモ音楽祭でこの曲を歌って大評判となり、
イタリア初のミリオンセラーとなったそうです。
★やさしく歌って/ロバータ・フラック
飛行機の機内BGMとして採用されていたこの曲を偶然聴いて気に入った
ロバータ・フラックが歌い、1973年2月24日から5週連続で1位を記録しています。
ネスカフェのCMソングとしても、おなじみですね。
★ゴールドフィンガー/シャーリー・バッシー
投稿者 大久保 : 16:37
2008年06月08日
6月8日分の選曲です。

大好きなソフトクリーム。
★コパカバーナ/バリー・マニロウ
1978年の大ヒット。全米8位を記録したディスコ・クラシックです。
「コパカバーナ」は、リオデジャネイロの有名な海岸ですが、
こちらは、その海岸から名前をとった、ニューヨークのナイトクラブの名前です。
★青春に乾杯/ミッシェル・デルペッシュ
1971年のヒット曲。最近ではホンダ「ストリーム」のCMに使われていました。
デルペッシュは、1946年1月26日パリ郊外のクルブヴォア生まれ。
この曲と「ワイト・イズ・ワイト」が有名です。
歌詞の内容は、戯れの恋をする遊び人の、ちょっぴりHな歌…とのことす。
★イスタンブール/フォア・ラッズ
アーヴィング・バーリンの「踊るリッツの夜」を下敷きにした1953年のヒット曲。
歌詞の内容は「イスタンブールはコンスタンティノープルだったけど、
いま、イスタンブールはコンスタンティノープルじゃない…」という、
都市の名前の変遷にひっかけた、コミックなナンバー。
「ニューヨークだって昔はニュー・アムステルダムだった」という歌詞も出てきます。
★二人でお茶を/ドリス・デイ
もともとは1925年の「ノー・ノー・ナネット」というミュージカルのために
作られたナンバーでした。
1950年、この「二人でお茶を」をタイトルにしたミュージカル映画が製作され、
主演のドリス・デイが歌って大ヒット!
★きみの友だち/キャロル・キング
ロック史に輝く大ヒット・アルバム「つづれおり」に含まれた一曲。
それまではソングライターとして活躍していたキャロルが、
シンガーとしても大きな魅力を発揮したこのLPですが、
「きみの友だち」は、ジェイムズ・テイラーのカバー・バージョンが大ヒットしました。
投稿者 大久保 : 16:32
2008年06月01日
今週の選曲です。

★ダンス天国/ウォーカー・ブラザーズ
60年代半ば、日本でとても人気のあった
ウォーカー・ブラザーズの、これは代表的なヒット曲。
もともとはウィルソン・ピケットの大ヒット・ナンバーですが、
ウォーカーズもR&Bフィーリングを出してがんばってます。
★カリフォルニア・ガールズ/ビーチ・ボーイズ
1965年の大ヒット・アルバム「サマー・デイズ」収録。
シングルとして全米3位を記録!
リード・ヴォーカル、マイク・ラヴは「もっとも好きな曲の一つ」。
20年後にデイヴィッド・リー・ロスがカヴァーして、
こちらも全米3位の大ヒットになりました。
★太陽を探せ/デル・シャノン
「悲しき街角」「花咲く街角」でおなじみの「街角男」。
この「太陽を探せ」は「悲しき」「花咲く」と並ぶ、
デルの3大ヒットの一つで、64年の暮れに全米9位を記録しています。
手拍子がクールでカッコいい!
★恋のダウンタウン/ペチュラ・クラーク
1932年イギリス生まれのペチュラは、幼い頃からショウビジネスの中で育ち、
戦争中からラジオで人気者となっていました。
この曲は、プロデューサーでもあるトニー・ハッチが、
彼女がお茶を淹れるためキッチンに立っている間、
何気なくピアノを弾いていて生まれたナンバー。
メロディを聞くなりペチュラはキッチンから飛び出してきて、
「凄い曲よ、トニー! 大ヒット間違いなし!」と興奮。
そして65年1月、全米ナンバーワンに輝き、
彼女は新大陸でも大スターの仲間入りを果たしたのでした。
(去年5月20日付けの再録)
★恋の片道切符/ニール・セダカ
元祖シンガー・ソングライターのニールですが、
この日本でのヒット曲は歌唱のみ、
曲を書いたのはハンク・ハンターとジャック・ケラー。
平尾昌晃さんなど、日本語版でお聞きになった方も多いことでしょう。
★君の瞳に恋してる/ボーイズ・タウン・ギャング
もともとはフォー・シーズンズのフランキー・ヴァリが
ソロで放ったヒット曲。
数多くのカヴァー・ヴァージョンがあることで知られていますが、
このボーイズ・タウン・ギャング版は82年の日本での大ヒット。
投稿者 大久保 : 16:40
2008年05月25日
5月25日放送分の選曲です。

モデルは…矢部? 矢島? どっちだっけ? どーでもいい?
★バス・ストップ/ホリーズ
1966年、第一次プリティッシュ・インヴェイジョンを代表するヒット・ソング。
サビの哀愁に満ちたメロディがたまりません。
歌詞は、バスを待っている女の子に傘を貸して恋が芽生えるという内容。
★風のささやき/ミシェル・ルグラン
1968年、スティーヴ・マックイーンとフェイ・ダナウエイが主演した
映画「華麗なる賭け」の主題歌。
ノエル・ハリソンが歌ったボーカル版は、アカデミー主題歌賞を受賞しています。
★ライオンは寝ている/トーケンズ
トーケンズ1961年のヒット。もともとは、1939年のアフリカの歌
「Mbube(ズールー語で"ライオン")」で、
当時は歌詞無しのアカペラ形式の曲だったそうです。
★ランブリング・ローズ/ナット・キング・コール
5位はお馴染みナット“キング”コールの「ランブリング・ローズ(米2位)」。
ディズニー映画に多くの作品を提供しているシャーマン兄弟の作で、
カントリー・タッチのバラード。
当時実現した来日公演では、客席から大合唱が起こったとか…
★愛がすべて/スタイリスティックス
キムタクのCMでリヴァイヴァルしてますね。1975年の大ヒット。
投稿者 大久保 : 16:29
5月18日放送分の選曲です。

モデルはミキサーの佐々木さん。
★イエロー・リバー/クリスティー
1970年の世界的な大ヒット。
もともとは「サイレンス・イズ・ゴールデン」でおなじみの
トレメローズがシングルに予定していたものの、ボツになってしまったので、
歌の作者であるジェフ・クリスティーが自分のバンド名義で発売した。
ちなみに、バックの演奏はトレメローズのトラックが使われているそうです。
★緑の風のアニー/ジョン・デンヴァー
原題は「アニーズ・ソング」。
1974年の全米ナンバーワン・ソングで、
ジョンが当時の妻、アニーに捧げた美しいラヴ・ソング。
★思い出の日曜日/スパンキー&アワ・ギャング
1966年、紅一点のエレイン「スパンキー」マクファーレンを中心に、
男性メンバーのマルコム・へイル、ナイジェル・ピッカリング、オズ・バッハの4人で
シカゴで結成されたグループ。
67年、この曲は全米9位を記録する、彼女たちにとって最大のヒットとなりました。
★ヴェンチュラ・ハイウエイ/アメリカ
メンバーのデューイ・バネルが、父親の駐屯先であったイギリスに住んでいた頃に、
懐かしいカリフォルニアの海岸沿いの町を想像して書いた曲。
72年に最高8位を記録しています。
実際には、ベンチュラ・ハイウェーという道は存在してないそうで…。
★恋するキャンディダ/ドーン
1970年、ドーンの最初のヒット曲。
彼らの大ヒット曲「ノックは3回」を思い起こさせるナンバーですが、
実はこちらのほうが先にヒットしているというわけです。
★心の愛/スティーヴィ・ワンダー
1984年の作品で、映画『ウーマン・イン・レッド』の主題歌。
投稿者 大久保 : 16:27
2008年05月11日
今週の選曲です。

★ローズ・ガーデン/リン・アンダーソン
1971年に全米3位を記録した大ヒット!
この年の最優秀女性カントリー・シンガーにも選ばれましたが、近年はトラブル続き。
3年前は「ハリー・ポッター」のDVDを万引きして逮捕され、
連行される際、警官を殴ったそうです。
★雨に濡れても/B・J・トーマス
1969年、アメリカン・ニュー・シネマの代表作「明日に向かって撃て!」の挿入歌。
おなじみ、バカラック&デイヴィッドの代表作の一つ。
ロバート・レッドフォードがキャサリン・ロスを自転車に乗せて
走り回るシーンのバックに流れておりました。
★恋はあせらず/ダイアナ・ロス&シュープリームス
1967年、彼女たちの7枚目のナンバーワン・ヒットとなったナンバー。
後に、フィル・コリンズがカバーし(82年)、こちらもナンバーワンになりました。
★長い夜/シカゴ
活動40年を超える長寿バンド、シカゴの大ヒット・ナンバー(70年)。
管楽器のサウンドを取り入れた「ブラス・ロック」の代表曲でもあります。
原題は「25or6to4」4時まであと25分か、26分。
投稿者 大久保 : 16:28
2008年05月04日
今週の選曲です。

★サンホセへの道/ディオンヌ・ワーウィック
作曲:バート・バカラック、作詞:ハル・デイヴィッドの黄金コンビによるヒット曲。
曲調は明るいですが、内容ははるばるロサンゼルスに出てきた若者が、
夢破れ、失意のうちに故郷・サンホセへ帰るというもの。
★若葉のころ/ビー・ジーズ
やはり五月になると、この曲が聞きたくなります。
今年も五月第一週にお送りしました。
幼いころ大好きだった女の子のことを思い出しながら、
若き日に思いを馳せるという歌、原題はFirst of May。
★そよ風に乗って/マージョリー・ノエル
マージョリーはパリの喫茶店の看板娘でした。
この曲は、1965年に日本で大ヒット。
当時は伊東ゆかりさん、後に竹内まりやさんもカヴァーしてます。
「湿った声」の持ち主にぴったりな曲、ということでしょうか。
★心の思い出/ペリー・コモ
ペリー・コモの傑作アルバム「アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー」(1973)
(彼にとっての最大のヒット・アルバムでもある)に収録されている、
クリス・クリストファスン作の美しいナンバーです。
プロデューサーは、カントリーの名ギタリスト、チェット・アトキンス。
キンキンいわく「アメリカのいい時代だよね」
★アンチェインド・メロディ/ライチャス・ブラザーズ
ライチャス・ブラザーズは、
ビル・メドレーとボビー・ハットフィールドの男性デュオ。
60年代を代表するブルー・アイド・ソウルの二人組です。
投稿者 大久保 : 16:29
2008年04月27日
今週の選曲です。

★スカイ・ハイ/ジグソー
ジグソーは70年代のブリティッシュ・ポップ・バンド4人組。
1975年に全米3位の大ヒットを記録したナンバーです。
後に、プロレスラー、ミル・マスカラスのテーマ曲としても有名になりました。
★四月の恋/パット・ブーン
1957年の同名映画のタイトル曲。
ポール・フランシス・ウェブスター作詞、サミー・フェイン作曲で
6週連続全米ナンバーワンに輝いた名曲です。
★愛のテーマ/バリー・ホワイト&ラブ・アンリミテッド・オーケストラ
70年代、濃厚なエロティシズムを漂わせるヒット曲を連発した
バリー・ホワイトの代表曲。全米ナンバーワンに輝いています。
★霧のカレリア/スプートニクス
1965年、エレキブームの真っ最中に大ヒット。
ソ連の人工衛星の名前がついておりますが、
スプートニクスはスウェーデンのバンドでした。
投稿者 大久保 : 16:50
2008年04月20日
今週の選曲です。

★ダイアナ/ポール・アンカ
1957年、ポール・アンカ16歳の衝撃的なデビュー曲!
「ダイアナ」は彼のベビーシッターだった女性だそうです。
競馬で「ダイ穴」が当たるように、願いをこめて…
★花のささやき/ウイルマ・ゴイク
先月お送りした「花咲く丘に涙して」が65年、
そしてこちらは翌66年のサンレモ入賞曲。
イタリアン・ポップス最高峰の一つ。
★慕情/フォー・エイセス
香港を舞台にした名作ラブ・ロマンス。
ジェニファー・ジョーンズ、ウィリアム・ホールデンの二人が主演。
フォー・エイセスのこの主題歌は、1955年のアカデミー主題歌賞を受賞しています。
★シー/エルヴィス・コステロ
映画「ノッティングヒルの恋人」の挿入歌。
作者は、シャンソンの第一人者、シャルル・アズナヴール。
陣内智則&藤原紀香の披露宴でもBGMとして使われ、問い合わせが殺到したそうです。
投稿者 大久保 : 16:34
2008年04月13日
今週の選曲です。

★恋はみずいろ/ポール・モーリア
もともとは歌詞のついたボーカル曲でしたが、あまりヒットせず。
ところが、ポール・モーリアがアレンジしてインスト曲としてリリースするや
世界的に大ヒット、1968年、5週連続全米ナンバーワンを獲得。
フランス生まれの曲が全米1位になったのは、この曲が初めてでした。
★グリーン・グリーン/ニュー・クリスティ・ミンストレルズ
10人組のフォーク・バンド、最大のヒット曲(63年に最高14位)。
リード・シンガーのバリー・マクガイアは後にソロ転向し、
「明日なき世界」をヒットさせています。
「グリーン・グリーン」は後にNHK「みんなのうた」で放送され、
日本でも広く知られるようになりました。
★オー・プリティ・ウーマン/ロイ・オービソン
魅惑のハイトーン・ヴォイス、ロイ・オービソン。
これは彼にとって最大のヒット曲で、英米で1位を獲得。
後に映画「プリティ・ウーマン」の主題歌としても親しまれました。
88年、ジョージ・ハリスン、トム・ペティ、ボブ・ディラン、ジェフ・リンと共に
「トラヴェリング・ウィルベリーズ」に加わり劇的な復活を遂げましたが、
その年12月、心筋梗塞のため急逝。
★雨を見たかい/クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル
60年代末から70年代の初頭にかけ数多くのヒット曲を飛ばした「CCR」。
これはその最後期に出たヒット曲で、いまやカントリー・ロックのスタンダード。
シンプルな音作りの中に、ジョン・フォガティのソウルフルな歌声が
くっきりと浮かび上がります。
6thアルバムの「ペンデュラム」からのシングル・カット。
★スカボロー・フェアー(詠唱)/サイモン&ガーファンクル
イギリス民謡を、サイモンとガーファンクルがアレンジしたナンバー。
もう一つのメロディ「詠唱」と組み合わせた斬新なアイディアが光ります。
映画「卒業」にも使われて、日本でもヒット。
投稿者 大久保 : 16:28
2008年04月06日
4月6日放送分の選曲です。

100回を記念して、今週はキンキンのお気に入りナンバーを選りすぐりました。
★ルート66/ジョージ・マハリス
記念すべき60年から放送された同名の人気テレビドラマ…
もちろんキンキンが吹き替えを担当…の主題歌。
後にキンキンはTVの企画でルート66を巡る旅をしたことを、懐かしく話していました。
★幸せはパリで/ディオンヌ・ワーウィック
こちらも同名映画の主題歌で、原題は映画も歌も「エイプリル・フールズ」。
ジャック・レモンとカトリーヌ・ドヌーヴ共演、キンキンのもっとも好きな映画&歌の一つ。
★思い出のグリーングラス/トム・ジョーンズ
処刑を目前に控えた死刑囚が、もう帰れない故郷を思い出す…という内容の歌。
ガンガン攻めるタイプの歌が多いトムですが、芸域の広さを感じさせられます。
★碧空/アルフレッド・ハウゼ楽団
50年代に世界的な人気を得たドイツのタンゴ楽団、アルフレッド・ハウゼ。
これはその代表的なヒットナンバーで、AMラジオ永遠の定番ともいうべき曲。
★フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン/フランク・シナトラ
さまざまな歌手のヴァージョンでおなじみのスタンダードですが、
このシナトラ版はもっとも知られたもののひとつでしょう。
最近では、クリント・イーストウッド主演の映画「スペース・カウボーイ」の
エンディングで実に印象的に使われておりました。
投稿者 大久保 : 17:11
2008年03月30日
3月30日放送分の選曲です。
★アイドルを探せ/シルヴィ・バルタン
1963年、同名映画の主題歌で、作詞をかのシャルル・アズナヴールが手がけています。
今日までオーチャード・ホールで日本公演の真っ最中。
★悲しきあしおと/スティーヴ・ローレンス
奥様イーディ・ゴーメとのデュエットも多いスティーヴ・ローレンス、
60年のソロ・ヒット・ナンバー(全米7位)。
イーディ最大のヒット「恋はボサ・ノヴァ」同様、バリー・マンの作曲。
最近では、竹内まりやさんがオールディーズ・アルバム
「ロングタイム・フェイヴァリッツ」の中でカヴァーしています。
★ケ・セラ・セラ/ドリス・デイ
アルフレッド・ヒッチコック監督による1955年製作、『知りすぎていた男』の挿入歌、
1956年のアカデミー歌曲賞を受賞した。
ドリス・デイは主人公ジェイムズ・スチュワートの妻役で出演。
★ジャンバラヤ/カーペンターズ
ハンク・ウイリアムズ作のカントリー・スタンダードを、
カーペンターズが1973年のメガヒット・アルバム「ナウ&ゼン」でカバー。
こちらも大ヒットを記録しました。
ちなみに、歌の内容は、妻を連れてルイジアナの故郷に戻った男が、
お披露目パーティをするというもの。
ファミレスなどでもお目にかかれる料理「ジャンバラヤ」は、
どうやら"jambon a la ya"が語源で、"jambon"はフランス語で「ハム」、
"ya"はアフリカの言葉で「米」、"a la"はフランス語で「~風の」「~を添えた」という意味のようです。
★風に吹かれて/ピーター・ポール&マリー
ボブ・ディランの初期の傑作として名高いこのナンバーですが、
人々に知られるようになったのは、このPPMのヴァージョンのヒットがきっかけでした。
1963年の夏、最高2位を記録。
投稿者 大久保 : 16:33
2008年03月16日
3月16日放送分の選曲です。
★ヴォラーレ/ドメニコ・モドゥーニョ
1958年のサンレモ音楽祭、大賞受賞ナンバー。この年、アメリカ、ビルボードのチャートでも1位を獲得していますが、これは史上初めて、英語以外のナンバーがアメリカのチャート1位に輝いた事件でした(ちなみに、2番目は坂本九「上を向いて歩こう」でした)
★チャチャチャはすばらしい/エンリケ・ホリン楽団
50年代に世界的にヒットしたリズム「チャチャチャ」ですが、50年代はじめにキューバのエンリケ・ホリンがダンソーンに改良を加えて創始した新リズム。日本では昭和30年(1955)に発売されたこの「チャチャチャは素晴らしい」'MILAGROS DEL CHACHACHA' がヒットして一気に広まった。
★フキラウ・ソング/ハワイ・コールズ
ハワイアンのスタンダード。「フキラウ」はハワイの投網だそうで、日本で言えば「ソーラン節」のようなものですね。
★チェンジ・ザ・ワールド/エリック・クラプトン
90年代のクラプトンを代表するヒットナンバー。96年の、ジョン・トラボルタの主演映画「フェノミナン」のサントラに収められていたナンバーで、グラミー賞に輝いています。
★マンデー・マンデー/ママス&パパス
「夢のカリフォルニア」で一躍人気者となった、男二人・女二人のコーラス・グループが放った、1966年の全米ナンバーワン・ソング。
投稿者 大久保 : 15:54
2008年03月09日
3月9日放送分の選曲です。
★電話でキッス/ポール・アンカ
1961年のヒット曲、全米35位。日本でも数多くのカヴァー・ヴァージョンが出ておなじみのナンバー。ポール・アンカのヒット曲はほとんどが自作曲ですが、これはLeonard WhitcupとEarl Wilsonの作品。
★レモンのキッス/ナンシー・シナトラ
1962年のヒット、こちらも日本語カヴァーで親しまれたナンバー。元歌は、ディズニーの「ファンタジア」にも登場する、ポンキエッリ(19世紀のイタリア・オペラ作曲家)の「時の踊り」に登場するメロディ。
★サンシャイン/スティーヴィ・ワンダー
1972年、まさに絶頂期を迎えようとする若きスティーヴィ(22歳)の大傑作アルバム、「トーキング・ブック」からのナンバー。(原題は「you are the sunshine of my life」)。
★男の世界/ジェリー・ウォレス
1970年、チャールズ・ブロンソンの「マンダム」CMに使われた曲で、あまりにも評判がよかったためシングル・カットしたところ、なんとオリコンで3週連続1位に輝いたという大ヒット曲。うーん、マンダム。
★青い影/プロコル・ハルム
1967年の夏、イギリスで6週連続ナンバーワンと大ヒットを記録した5人組ロックバンドのデビュー曲。オルガン担当のマシュー・フィッシャーのアイディアで、バッハのコラール前奏曲第一番「目覚めよ! 呼ぶ声がする」をヒントに生まれた。
★ラストダンスは私に/ドリフターズ
昔、この曲のマネをやってたんだよ…と、スタジオで鼻歌を歌いながら楽しそうなキンキン。そこから話は日本でカヴァーした越路吹雪さんの話にとび「なんとも魅力的な人だったねー」と懐かしがっていらっしゃいました。
投稿者 大久保 : 15:58
2008年03月02日
3月2日放送分の選曲です。
★ラッキー・リップス/クリフ・リチャード
1963年のヒット曲。クリフ、黄金期のヒットナンバーの一つ。「ハウンド・ドッグ」「監獄ロック」「スタンド・バイ・ミー」などの名曲を生んだソングライター・コンビ、ジェリー・リーバーとマイク・ストーラーの作品。
★小さな願い/ディオンヌ・ワーウィック
1967年の大ヒット。先ごろ来日して話題となった、バート・バカラックの代表作の一つ(作詞はハル・デイヴィッド)。アレサ・フランクリンのヴァージョンもおなじみ。
★花咲く丘に涙して/ウィルマ・ゴイク
1965年のサンレモ音楽祭、入賞曲。45年生まれの彼女は、この曲でサンレモに登場し、イタリアン・ポップスを代表する歌手の一人となりました。原題は「Le colline sono in fiore」
★リーチ・アウト・アイル・ビー・ゼア/フォー・トップス
モータウンを代表するコーラス・グループの一つ、フォー・トップスが1966年に放った大名作シングル。ドラマティックな盛り上がりがたまりません。
★故郷へ帰りたい/ジョン・デンヴァー
1971年、彼が世界的な人気者になるきっかけとなった記念すべき曲。ジョンと、ビル・ダノフ、タフィ・ニヴァート(後にスターランド・ヴォーカル・バンドを結成)が書いたナンバーです。この曲で歌われている「故郷」は、「ウエスト・ヴァージニア」ですが、三人の作者の誰一人として、行ったことがなかったとか。
★チキチータ/ABBA
「ダンシング・クイーン」で世界的な人気者となったABBAが、絶頂期にリリースしたアルバム「ヴーレ・ヴー」からのナンバー。日本でも人気の高い曲で、01年のドラマ「ストロベリー・オンザ・ショートケーキ」の主題歌にも使われました。
投稿者 大久保 : 13:33
2008年02月24日
2月24日放送分の選曲です。
★スイート・キャロライン/ニール・ダイアモンド
1971年から翌年にかけて大ヒットしたナンバー。ニールの代表的なヒット曲です。最近では松坂・岡島が所属するボストン・レッドソックスの本拠地、フェンウエイ・パークで、8回裏の攻撃前に流れる曲としておなじみ。ウォー、ウォー、ウォーと観客が大合唱いたします。
★パパはマンボがお好き/ペリー・コモ
1950年ごろ、ペレス・プラードが世界中に流行らせたダンス音楽、「マンボ」。そのスタイルを使ったナンバーが次々に作られましたが、これもその中の一曲。54年から55年にかけ、ペリー・コモのハートウォーミングな歌声で大ヒットしました。
★カラーに口紅/コニー・フランシス
オールディーズの女王こと、コニー・フランシス。1959年から翌年にかけて大ヒットしたナンバーで、かの大瀧詠一さんが、この曲を聞いて「ポップスに目覚めた」という有名なエピソードも。
★花のサンフランシスコ/スコット・マッケンジー
60年代後半、ラブ&ピースを代表する町として世界的に名高くなったサンフランシスコ、そのテーマソング的ナンバー。67年に全米4位、またイギリスでは1位に。印象的なドラムを叩いているのは、世界一のセッション・ドラマーであるハル・ブレインです(ビーチ・ボーイズの諸作やカーペンターズ、またサイモンとガーファンクルの「ボクサー」などで忘れがたいプレイを)。
★アローン・アゲイン/ギルバート・オサリバン
ギルバート・オサリバンが72年に発表したシングル曲。 全米6週連続1位を記録。 (この年の米年間チャートでも2位) 。いいよなー、いいなー、この曲…と、かかっている間、ずっとキンキンはハミングしておりました。
(サウンド・スパイラル)
★ゴーイング・ホーム(家路)/リベラ
ドヴォルザークの「新世界より」の有名なメロディーに歌詞をつけたナンバー。『リベラ』は、イギリスの変声期前(最近は変声後の低音部も加わっている)の少年達によって構成されたコーラス・ユニット。
投稿者 大久保 : 16:35
2008年02月17日
今週の選曲です。
★すてきなサンデー/バスター
1977年、当時人気絶頂だったベイ・シティ・ローラーズの二番煎じを狙ったブリティッシュ・アイドル・グループが雨後のタケノコのように続々とデビューした中の一つ。その中ではもっとも売れたバンドと言えるでしょう。この「すてきなサンデー」は、文化放送オールジャパン・ポップ20で、77年4月に1位に輝いております。
★シェリーにくちづけ/ミッシェル・ポルナレフ
71年にリリースされた日本でのデヴュー・ヒットにして最大のヒット。この年の10月から11月にかけて、文化放送オールジャパン・ポップ20で6週連続ナンバーワン。病気の影響もあって長く活動していなかったが、去年、久々のツアーをフランスで行った。
★君に夢中/セルジオ・メンデス&ブラジル’66
イタリアのシンガー・ソングライター、テディ・ランダッツォのナンバーで、このセル・メン盤のほか、レターメンのヴァージョンもヒットしております。
★エデンの東/ヴィクター・ヤング・オーケストラ
1955年のエリア・カザン監督、ジェームズ・ディーン主演の同名映画主題歌。当時のヒットチャートで、2年以上もトップを続けたという、オールド・ファンにはおなじみのナンバー。
(サウンド・スパイラル)
★オブラ・ディ・オブラ・ダ/ビートルズ
ジャマイカの音楽「スカ」にインスパイアされた、楽しいナンバー。イギリスではシングルカットされなかったため、マーマレードというバンドのカバーがチャート1位を獲得(日本では69年春、ビートルズのものがシングルになりヒット)。
投稿者 大久保 : 16:15
2008年02月10日
今週の選曲
★あなたのとりこ/シルヴィ・バルタン
68年にリリースしたシルヴィのヒット曲。3月末に来日が決まっています。
シルヴィ・バルタン “ヌーヴェル・ヴァーグ” ツアー2008
3月28日(金) 19:00開演 東京Bunkamuraオーチャードホール
3月29日(土) 18:00開演 東京Bunkamuraオーチャードホール
3月30日(日) 15:00開演 東京Bunkamuraオーチャードホール
問い合わせ:アンフィニ03-3705-4877
★ノックは3回/ドーン
1971年の全米ナンバーワン・ヒット。ノックやパイプを叩くSEが楽しいナンバーです。
★カリフォルニアの青い空/アルバート・ハモンド
1972年、日本で大ヒットしたナンバー。売れない芸能人の悲哀を歌った歌詞ですが、明るい曲調だけにより哀愁が強調されている感じ。
★素直になれなくて/シカゴ
1982年、彼らにとって「愛ある別れ」に次いで全米1位になった曲。
★夜のストレンジャー/フランク・シナトラ
ジャック・ジョーンズ盤がレコーディングを終わっていたものの、あまりの曲のよさにシナトラ陣営があわてて、大急ぎで発売、66年にナンバーワンとなりました。
投稿者 大久保 : 16:48
2008年02月03日
今週の選曲

今週は雪の歌を集めてお送りしました。
★白い恋人たち/フランシス・レイ
66年の「男と女」でヒットを飛ばしたクロード・ルルーシュ監督、フランシス・レイ音楽のコンビが手がけた、68年のグルノーブル五輪記録映画のテーマ曲。
★白銀は招くよ/トニー・ザイラー
こちらは56年(52年も前!)のコルチナ・ダンペッツォ五輪のアルペン三冠王、トニー・ザイラーが芸能界に転進して飛ばしたヒット!
★雪が降る/アダモ
越路吹雪さんのカバーでもおなじみ。71年に日本語盤も含め大ヒットしました。
★スノーバード/アン・マレー
カナダ出身のカントリー系シンガーで、これは70年のデビュー・ヒット。「雪の曲」といえば、必ずかかる1曲です。
(サウンド・スパイラル)
★マスカレード/カーペンターズ
写真は、キンキン・ガールズの皆さんが持参のハイビスカス。
「ここだけハワイなのよ~」
投稿者 大久保 : 16:39
2007年09月21日
7月29日、8月5日、12日、19日、26日、9月2日、9日、16日放送分の選曲です。
7月29日
★ヴァケイション/コニー・フランシス
1962年、アメリカでも9位を記録しているが、むしろ日本において漣健児作詞のカバー・バージョンが、弘田三枝子らが歌って大ヒット。後に本人も日本語盤を発売している。
★悲しき街角/デル・シャノン
1961年に全米ナンバーワンを記録した大ヒット曲。このヒットでデルは日本で「街角男」と呼ばれることになり、続く「ハッツ・オフ・トゥ・ラリー」もまったく関係なく「花咲く街角」という邦題で売り出された。この曲は映画「アメリカン・グラフィティ」にも使われている。デル本人は、残念なことに、90年にライフル自殺を遂げている。
★子供じゃないの/ヘレン・シャピロ
ヘレンはイギリスの女性シンガーで、1961年、全英3位まで上がったこの曲でデビュー。その後も「悲しき片思い」などのヒットを連発、トップシンガーとなります。あのビートルズも、彼女の前座でツアーを行ったことがあるほど…
★サマー・ホリデイ/クリフ・リチャード
夏の定番ソング。同名映画(邦題は「太陽と遊ぼう!」)の主題歌で、1963年に全英でナンバーワンを獲得しています。ことし2月、たった一度きりの来日公演でも披露された、彼の代表曲の一つでもあります。
★イマジン/ジョン・レノン
ジョン・レノンといえばこの曲、といった感じになりました。71年に全米3位。
8月5日
★リトル・ダーリン/ダイアモンズ
1953年、トロントで結成されたグループで、これは彼らの最大のヒット曲。1957年、全米で8週連続2位(!)という記録を達成しています。1位に立ちはだかったのは、ペリー・コモ「ラウンド・アンド・ラウンド」そしてエルヴィス・プレスリーの「オール・シュック・アップ」でした。
★恋の一番列車/ニール・セダカ
1962年、日本だけでヒットしたナンバー。彼の日本でのローカル・ヒットには、このほか「恋の片道切符」「悲しきクラウン」といった曲があります。
★誓い/スタイリスティックス
フィラデルフィア・サウンドの代表選手、スタイリスティックス。当時のディスコ、チークタイムの定番ソングだったそうですが、確かにBメロでラッセル・トンプキンス・ジュニアのファルセットが響いてくると、ゾクゾクいたします。74年に全米2位を記録した、アメリカでの代表曲(日本では「愛がすべて」がありますからね…)。
★スタンド・バイ・ミー/ベン・E・キング
61年に全米4位を記録した、永遠のスタンダード。ジョン・レノンのカヴァーも有名ですが、86年に同名映画にフィーチャーされると再び全米9位を記録。現在、ベンは「スタンド・バイ・ミー財団」を設立し、社会福祉活動に力を入れているそうです。
8月12日
★浮気なスー/ディオン
ブロンクス生まれのイタリア系アメリカ人、ディオン。直訳のタイトルからは想像もつかない、陽気で楽しいナンバー、61年の全米ナンバーワンヒット。日本ではスリー・ファンキーズのカヴァー「悲しき恋の物語」が有名かも。
★サマー・ワイン/ナンシー・シナトラ&リー・ヘイゼルウッド
キンキンが愛してやまないナンシー・シナトラ。これは1967年、日本で大ヒットしました。ステレオで聞くと、ナンシーとリーがきっちり左右に分かれているのが面白い、そういう時代なんですね。ちなみにサマー・ワインとは「いちごと、さくらんぼと、「天使が春にしたキス」で、出来ているんだそうです。メロディは「夢は夜ひらく」に、ちょいと似ております。
★おいしい水/アストラッド・ジルベルト
スタン・ゲッツの世界的大ヒットアルバム「ゲッツ/ジルベルト」で、世界に紹介されたブラジルの歌姫・アストラッド。これは彼女のファースト・アルバムに収録されていました。
★愛はかげろうのように/シャーリーン
1977年に最初にリリースしなかったときはヒットしなかったものの、82年、この曲をいたく気に入ったフロリダのDJがヘヴィ・ローテーションでかけまくったことから火がついて、全米5位の大ヒットとなりました。当時のライナー・ノーツを書いているのは、当番組の出川プロデューサーでございます。
★この素晴らしき世界/ルイ・アームストロング
アメリカのジャズ、ポップスの歴史に忘れることのできない大きな足跡を残した巨人、サッチモことルイ・アームストロング。もともと67年に小ヒットした曲でしたが、88年、映画「グッド・モーニング・ベトナム」で使われたことで全米32位の再ヒット。この頃から、彼の代表曲の一つとして認知されるようになったナンバーです。
8月19日
★二人だけのデート/ベイ・シティ・ローラーズ
70年代半ば、世界的なアイドルとなったイギリスのポップ・グループ、ローラーズの「サタデイ・ナイト」と並ぶ大ヒット。全米でも12位まで上昇しています。もともとはダスティ・スプリングフィールドのヒットナンバーでした。
★カイマナ・ヒラ/キリマ・ハワイアンズ
「カイマナ・ヒラ」とは、かの有名な「ダイアモンド・ヘッド」のこと。この歌が生まれたのは1916年で、カピオラニ公園の美しい情景が歌われています。
★よくあることサ/トム・ジョーンズ
キンキン大のお気に入りの一人、トム・ジョーンズ。番組の中で、しばしば、ラスヴェガスで見たトムの「もっこり」が如何に凄かったかというお話をされています。これは65年、全米10位を記録した彼の最初の大ヒットで、この年のグラミー最優秀新人に輝いています。
8月26日
★愛の花咲くとき/エンゲルベルト・フンパーディンク
トム・ジョーンズと並ぶキンキンのお気に入りですが、本名はアーノルド・ドーシー。これじゃインパクトがねえだろう、と、トム・ジョーンズのマネジャーのススメで、このドイツの高名なオペラ作曲家の名前に改名したところ、大ヒットを連発するようになります。これは68年の全米19位のヒットナンバーで、元はこの年のサンレモ音楽祭の入賞曲。アンナ・イデンティチという女性シンガーが可憐に歌った曲なんだそうです。
★砂に消えた涙/ミーナ
こちらは正真正銘のイタリアン・ヒット、65年の大ヒット曲。日本では弘田三枝子さんの極上のカヴァーでおなじみですね。
★サーフィンUSA/ビーチ・ボーイズ
63年、全米3位を記録した、彼らの代名詞的なナンバー。元うたは、チャック・ベリーの「スウィート・リトル・シクスティーン」ですが、ビーチボーイズは見事に換骨奪胎! ゴキゲンなコーラス・ナンバーに仕上がっています。
★サンライト・ツイスト/ジャンニ・モランディ
1963年のアイドル、カトリーヌ・スパーク主演のイタリア映画「太陽の下の18才」主題歌で、これが彼にとってのデビュー・ヒットでもあります。それにしてもメロディ・ラインの美しい曲だな…と思っていましたが、作曲はなんとあのエンニオ・モリコーネでした。原題は「ゴーカート・ツイスト」で、こちらもいいタイトルですね。原語の歌詞を見たい方は、こちらへどうぞ。http://www.lyricsmania.com/lyrics/gianni_morandi_lyrics_2629/gianni_morandi_lyrics_7486/go-kart_twist_lyrics_87618.html
9月2日
★恋はボサノバ/イーディ・ゴーメ
夫君スティーヴ・ローレンスとのコンビでもおなじみのイーディ・ゴーメ、これは63年、世界的なボサノバ・ブームの中で生まれたヒットで、彼女にとって最大のヒット曲となりました。曲を書いたのは、バリー・マンとシンシア・ウエイルのおしどりソングライター・チーム。(スティーヴの「悲しき足音」やライチャス・ブラザースの「ふられた気持ち」の作者)
★ザッツ・ザ・ウエイ/KC&ザ・サンシャイン・バンド
75年から79年にかけ、5曲のナンバーワン・ヒットを放ったフロリダのディスコ・バンド。これは75年から翌年にかけて2週間、全米1位に輝いた曲。「セックスの歌ですよ、俺はこういうのが好きなんだ、アハ、アハって」(出川氏談)
★太陽はもう輝かない/ウォーカー・ブラザーズ
ロサンゼルスのポップ・トリオ、ウォーカー・ブラザーズですが、イギリスでのヒット曲が多い(そして日本も…)ので、てっきりブリティッシュ・グループだと思ってる人もいるでしょう。この曲は66年に全米13位を記録しています。とにかくメンバー3人がハンサムなのがウリで、一時はビートルズと並ぶアイドル的な人気を誇りました。
9月9日
★先生のお気に入り/ドリス・デイ
アメリカン・ショウビジネスの大看板=ドリス・デイ。50年代から60年代前半にかけ、ナンバーワンのドル箱スターだった彼女ですが、これは58年の同名映画の主題歌。やり手の新聞記者、クラーク・ゲーブルと、美人大学教授ドリスの恋を描くロマンティック・コメディ。
★霧のロンドンブリッジ/ジョー・スタッフォード
1920年、カリフォルニア生まれのジョーは、トミー・ドーシー楽団のヴォーカル・グループ「パイド・パイパーズ」出身。これは56年に大ヒットした、彼女の代表的なナンバーです。
★私を野球に連れてって
メジャーリーグの試合で、7回表が終わると、観客が立ち上がって体を伸ばす「セヴンス・イニング・ストレッチ」、この時みんなで合唱するのがこの歌。1910年にワシントンで行われた公式戦開幕試合でウィリアム・ハワード・タフト大統領が7回の攻撃時に背伸びをして立ち上がったのを見て、ファンがそれをまねしてこの楽曲を歌ったことから始まった習慣と言われています。
9月16日
★太陽のあたる場所/スティーヴィ・ワンダー
1966年、天才少年スティーヴィ、御年16歳のみぎりの歌声。エンゲルベルト・フンパーディンクのヴァージョンでもヒットしたおなじみのナンバーです。
★想い出のソレンツァラ/エンリコ・マシアス
1938年、フランス統治下のアルジェリアに生まれたユダヤ人、エンリコ。アルジェリア独立戦争の際、フランスに戻り、歌手としてデビュー、人気を得ます。この曲は、コルシカ島のリゾート、ソレンツァラでの恋の思い出を歌った曲で、作詞は彼自身。62年に発表された曲で、もう一つの彼の代表曲「恋ごころ」と同様、越路吹雪さんがカヴァーしています。
★アンチェインド・メロディ/ライチャス・ブラザーズ
65年に全米4位を記録した大ヒット曲が、90年に映画「ゴースト」の中で使われ、再び13位まで上がる大ヒット。これはオリジナルの再発ですが、この90年にメンバー二人が再レコーディングしたヴァージョンもあって、こちらもチャート19位まで上昇と、ややこしい。聞いても、区別がしにくい…。
投稿者 大久保 : 20:38
2007年09月16日
9月16日放送分、クイズの一部です
★美空ひばりさんの実家は商店を経営していましたが、
いったい、何屋さんだったでしょうか?
【解答】 魚屋さん
【解説】 横浜市磯子区滝頭の魚屋「魚増」
★「みかん」は皮を剥いて食べますが、
実は、この皮には、咳止めなどの薬効があると言われ、
乾燥させたものは「陳皮(ちんぴ)」と呼ばれて、
主に東洋医学で用いられます。さて、この「陳皮」など、
東洋医学の薬のことを、一般に何と呼ぶでしょう?
【解答】 漢方薬
【解説】 ほかにも咳止めや健胃などの働きが。
★石のお地蔵様を作る時にも使う道具で、
カナヅチで叩いて、石を削るための道具を何と呼ぶでしょうか?
ヒント:同じ名前の、刺されると痒い虫がいます。
【解答】 ノミ
【解説】 1958年(昭和33年)のヒット曲です。
★美空ひばりさんのレコード大賞受賞曲といえば「柔」ですが、さて、これはあるスポーツを
テーマにした歌です。さて、そのスポーツとは、何でしょう?
【解答】 柔道
【解説】 東京オリンピックの年に放映された柔道ドラマの主題歌でした
★ひばりさんがミニスカをはいて歌い踊った曲に「真っ赤な太陽」がありますが、
さて、この歌で彼女と共演したグループサウンズといえば?
ヒント:「ブルー・シャトウ」でレコード大賞を受賞しました
【解答】 ジャッキー吉川とブルーコメッツ(ブルーコメッツ)
【解説】 ミニスカブームの1967年の大ヒットでした。
★ひばりさんは、亡くなられたときは独身でしたが、
生涯に2年間だけ、結婚していたことがあります。
さて、彼女の夫だった、当時人気絶頂の映画スターは誰?
【解答】 小林旭
【解説】 旭さんによれば、入籍はしていなかったとのこと。
投稿者 大久保 : 16:34
2007年09月09日
9月9日放送分、クイズの一部です。
★四万十川は天然鰻の産地として知られています。
さて、鰻は近年研究が進み、フィリピン近海で産卵することが
わかってきましたが、昔は生態がよくわからないため、
江戸時代には、ある植物が川に入って鰻になると言われていました。
精がつくことで知られる、この植物とは何でしょう?
【解答】 ヤマイモ
【解説】 「和漢三才図会」に登場。半分山芋半分鰻の目撃者もいたとか
★四万十川流域は、日本でも有数のトンボの名所として知られています。
それでは、日本のトンボの中で、最も大きい種類といえば何?
(四万十川にも、もちろん生息しています)
【解答】 オニヤンマ
【解説】 体長10センチを越え、黄色と黒の模様が特徴
★四万十川は太平洋に流れ込みますが、
この太平洋を流れているのが「日本海流」で、
カツオを始め、豊かな海の幸をもたらしてくれます。
さて、この「日本海流」には、別の名前も有ります。
高知県の鉄道や温泉、自治体の名前にも使われている、
この「日本海流の別名」とは、何でしょう?
ヒント:「色」に関係があります。
【解答】 黒潮
【解説】 四万十市と四万十町に挟まれて「黒潮町」が。
*読み方は両方とも「ちょう」
★四万十川は天然アユの宝庫としても知られています。
アユは縄張り意識が強いため、オトリを使ってアユをおびき出し、
釣り上げる漁法が知られていますが、これを「何釣り」というでしょう?
【解答】 友釣り
【解説】 友鮎を攻撃してきた野鮎を掛けバリで引っかけます。
★四万十川の河口近くでは、サーフィンが楽しめます。
さて、サーフィンが大好きなSMAPのメンバーで、
工藤静香の夫でもある人気ナンバーワンアイドルといえば誰?
【解答】 木村拓哉
【解説】 夫婦揃ってサーフィン好きだそうです。
★四万十川流域では、「ゆず」の栽培が盛んに行われています。
さて、日本の年中行事の中で、この「ゆず」を
お風呂に入れる「ゆず湯」がありますが、
これは一年のうち、どんな日に行うものでしょう?
ヒント:昼間がいちばん短い日
【解答】 冬至
【解説】 さんまにも合いますね!
★四万十川流域は、梨の名産地としても知られています。
さて、梨の別名は「ありの実」。これは平安時代以来の呼び名で、
「梨」が「無し」に通じることから言い換えられたものですが、
では、同じような言い換えの例で、「スルメ」のことを、
何と呼ぶでしょうか?
【解答】 アタリメ
【解説】 現在ではこっちの言い方の方が一般的かも。
投稿者 大久保 : 16:40
2007年09月02日
9月2日放送分、クイズの一部です。
★千曲川の長野市周辺、川中島は武田信玄と上杉謙信の合戦で
知られています。さて、1969年に製作された映画「風林火山」で、
武田信玄を演じたのは、東映出身の今は亡き萬屋錦之介。
では、上杉謙信役の、こちらも今は亡き日活出身の大スターは誰?
【解答】 石原裕次郎
【解説】 萬屋錦之介は、当時は「中村錦之助」でした。
ちなみに主役は、山本勘助役の三船敏郎。
★千曲川は、アユの名産地として有名です。
さて、アユの塩焼きに添えて食べると絶品といわれる調味料に、
ある植物の葉をすり下ろして酢で伸ばした物があります。
さて、この植物とは何でしょう?
【解答】 蓼(タデ)
【解説】 アユの塩焼きといえば、蓼酢ですね。
★ブドウの王様とも呼ばれる美しい「巨峰」。
千曲川流域もその名産地の一つとして知られています。
さて、この「巨峰」という品種が開発されたのはどこの国?
【解答】 日本
【解説】 1937年、修善寺の近くで大井上康博士が交配に成功。
★千曲川の支流、犀川は「安曇野」を流れていますが、
この犀川流域では、ある作物の栽培が盛んに行われ、
大規模な観光農場が作られて観光客の人気を集めています。
日本料理には欠かせない名脇役であるこの作物とは何?
【解答】 わさび
【解説】 わさび入りソフトクリームなどもおなじみですね。
★「雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る」
「信濃では 月と仏と おらが蕎麦」といった句で知られる、
千曲川が流れる信州出身の有名な俳人といえば誰?
【解答】 小林一茶
【解説】 生涯に約二万の発句を残している。
★千曲川の風景を歌った、有名な詩の一節を朗読します。
「小諸なる古城のほとり 雲白く遊子(ゆうし)悲しむ
緑なすはこべは萌えず 若草も籍(し)くによしなし」
さて、この詩の作者で、小説「夜明け前」「破戒」などでも知られる、
明治を代表する文学者の一人といえば誰?
【解答】 島崎藤村
【解説】 明治38年の詩集「落梅集」収録。
★戦国時代、千曲川流域を舞台に活躍した武将、真田幸村。
幸村の部下の中でも飛び抜けて優秀な十人が、
後に「真田十勇士」と呼ばれ、講談などでおなじみですが、
さて、その中の一人で、身が軽く、ある動物と同じように
飛び回れる所から名付けられたという、この忍者は誰?
【解答】 猿飛佐助
【解説】 霧隠才蔵も有名ですね。
投稿者 大久保 : 16:48
2007年08月26日
8月26日放送分、クイズの一部です。
★利根川は、日本の川の長男に当たるという意味で、
別名、何と呼ばれているでしょう。
ちなみに次男は九州の筑後川で「筑紫二郎」
三男は四国の吉野川で「四国三郎」と呼ばれています。
【解答】 坂東太郎
【解説】 長さは二番目ですが、流域面積では日本一。
★利根川と支流の渡良瀬川に挟まれた群馬県館林市は
数多くの文化財があることで有名です。
その中の一つ、茂林寺は、ある昔話の舞台になっており、
実際にその話に登場する調理器具まで保存されています。
タヌキが主人公の、この昔話とは何?
【解答】 文福茶釜
【解説】 境内にはタヌキ像などが所狭しと置かれています。
★梨は、「へた」と「お尻」、どっちの方が甘いでしょう?
【解答】 お尻
【解説】 皮の近くに渋みや苦みがあるために、厚めに剥くのがお薦め
★群馬県水上の利根川にかかる「諏訪峡大橋」の上からは、
あるレジャーを楽しむことが出来ます。
国内でも橋から楽しめるのはここだけ。
究極の肝試しともいわれるこのレジャーとは何?
【解答】 バンジージャンプ
【解説】 地上40mから飛び降り! 9月30日まで、1回7千円
★利根川の河口・銚子は、漁業の町。
去年も年間水揚げ量日本一を記録しています。
そんな銚子を代表する魚で、全国の水揚げ量のおよそ7割を占め、
銚子市の魚にもなっている、青魚といえば?
【解答】 イワシ
【解説】 全盛期の百分の一程度しか採れないそうですが…
投稿者 大久保 : 17:09
2007年08月19日
8月19日放送分、クイズの一部です
★笛吹川の周辺はぶどうの名産地、ワインも沢山つくられていますが、
さて、醸造酒であるワインを、さらに蒸溜して作られるお酒といえば?
ヒント:「ナポレオン」などが有名ですね。
【解答】 ブランデー
【解説】 正確には、果実酒を蒸溜して作られるものがブランデー。
★笛吹川が流れる








