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2008年10月11日

「音楽を職業とする」ってものを改めて考えてみる

音楽家として過ごす僕にとって、この番組はたびたび「音楽」ってものについて考えさせられる番組です。

プロミュージシャンにとって、音楽は、心であり、個性であり、涙であり、喜びであり、支えであり・・・。
それと同時に戦いであり、生活の糧です。


音楽と生活に真剣に向き合うほど、この相反する事柄はとっても難しい問題です。
でもこんなに多くのものを音楽ひとつに求めるのですからそれは当然のこと かもしれません。

そしてそう簡単に答えが出ては困るものかもしれません。

世の中に何かを放つことは、大きな喜びと同時に苦しみを得ます。
世の中には沢山の立場の人がいろんな考えのもと暮らしています。

その中をどれだけ多くの発見と喜びを見いだすか…

どれだけ絶えないアイディアとバイタリティーで明るく歩んでいけるかが、
大切のような気がしています。

今、僕はかつて慣れ親しんだバンドを離れ、誰にも何も言われない環境で音楽をはじめました。
作曲のペースもどんなものを世に放つかも全て自由で自分次第です。

自制心と自己責任能力の成長には必要な時間だと思っています。
しかし失って初めて気づくことの多さに今は逆に、武者震いが止まりません。


今が、まだまだ長い音楽人生の成長過程にすぎず、
僕はやはり、まだまだ一人前ではない事を痛感させられるのです。

そしてやっぱり渦の中にいたいと思うのです。

でもミュージシャンはそんなことで頭を悩ますより、もっと本質の部分で、
音楽の「実」の部分を熱心に追い続けることの方が何十倍も何百倍も大事だと思います。


後のことは専門家にまかせて…

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な~んていいながら、今回は久々風邪菌くんにのどをやられてしまった僕の写真をどうぞ。

投稿者 getacha : 2008年10月11日 03:10

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