27日のテーマは「寒さのしのぎ方」と「平成３年」でした。
寒暖の差が激しいので、皆さん、体調崩していませんか？
私もまだまだババシャツ＆タイツ二枚履きの生活から脱出できそうにないなー。
皆さんからお寄せいただいた寒さ対策、参考にさせていただきます！ありがとうごございました！！

そして「新・お国ｄｅ発見伝～めざせ！元気なラジオマン～」のコーナー、今回はＷＢＳ・和歌山放送の尾崎博久さんにお越しいただきました。直前になって「え！ラジオドラマに僕も出るんですか！？」と驚く尾崎さん。そんな尾崎さんに驚くスタッフ陣。たしかに去年はなかったですもんね～（笑）

尾崎さんの「我がふるさとにあるわたしの元気の素」といえば・・・→なんといっても、昨年８月に生まれた双子のパンダ海浜（かいひん）と陽浜（ようひん）。尾崎さんご自身も、一般公開が始まった昨年１１月にアドベンチャーワールドへ見に行ったそうですが、そのときはまだ体重測定の一瞬しか見られなかったんですって。今年は公開時間も延び、元気に遊ぶところが見られそうです。
上野にパンダがやってきて話題になっていますが、双子パンダのぬいぐるみみたいにカワイイ今を逃す手はありませんよ！公開時間を調べてぜひ見に行ってみては？

お待たせしました！和歌山のふるさとの逸品は、紅葉屋本舗の「塩羊羹」です。

この羊羹の復活エピソードにはびっくり！跡継ぎに恵まれず１９６５年に一度閉店、その後２００１年に仏壇の中から当時のレシピが見つかって４０年ぶりに復活したという羊羹屋さんのお品なのです。昔のままの味が再現されているとのことですが・・・

ほら！周りが薄ーくコーティングされているでしょ？
この塩の表面が羊羹とは思えないサクサクッとした食感なんです。しょっぱさも甘さもしつこくないのが不思議～。

和歌山のふるさとの逸品、紅葉屋本舗の「塩羊羹」を５名様にプレゼント致します。