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2006年12月04日

ファミリー

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3年の刑期を終えて、ジョンウンは年老いた父・チュソクと幼い弟・ジョンファンが暮らす家に戻って来ました。
しかし父が投げかけてきた最初の言葉は、「なぜ帰った? いつ出て行くんだ?」。
あくまで厳しく接することしかできない父と、厳格な父を疎ましく思う娘。
美容院で真面目に働き始めたジョンウンでしたが、未だかつての悪い仲間がまとわりついています。そんな娘の姿に落胆しながらも、娘を救い出そうとする父。
また、そんな父の姿に自分への深い愛情を感じるジョンウン。すれ違っていた二つの心が一つになりかけた時、ジョンウンは父が白血病に侵され、死期が迫っていることを知っています。
永い間の誤解や感情表現の不器用さによって険悪になっていた二人でしたが、それでも娘は父の「命」を救いたいと願い、父は娘の「未来」を守りたいと願うのでした。
難病と因縁という、韓国映画に欠かせないシチュエーションですが、ベタつきがなく、主演のスエも魅力的。
親子のかけがえのない絆を描いた、感動作です。(Neriのおすすめ)

ファミリー
12月2日よりシネマスクエアとうきゅうほかロードショー
監督:イ・ジョンチル
出演:スエ チュ・ヒョン パク・チビン
配給:ソニーピクチャーズ
公式サイト:http://www.sonypictures.jp/movies/afamily/index.html

投稿者 neri : 2006年12月04日 20:47

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