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2006年11月17日

アジアンタムブルー

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アダルト雑誌の編集者と新進女性カメラマンの、泣けるラブストーリーです。
仕事にも行き詰まり、友人の妻と不倫を重ねる主人公(阿部寛)が、瑞々しい新進女性カメラマンと出会い、紆余曲折の末、心の渇きを癒される彼女と新しい生活を始めます。
しかし、その幸せな日々に、彼女の末期がんという悲劇がおそいかかります。
残りわずかな恋人のいのち。主人公は仕事を辞め、彼女が行きたいというニースの柔らかな光のなかで過ごそうと決めるのでした。
“アジアンタム”とはシダ科の観葉植物。涼しげにハート型の葉を揺らすその姿は若い女性に人気ですが、枯れはじめると手の施しようがない、そんな繊細さを持っています。その状態は“アジアンタムブルー”と呼ばれますが、ごくまれにその“憂鬱”を抜けだし、再び青々とした葉を茂らせることがあるという。
悲劇的な状況を抜け出し、ひたむきに愛を奉仕しあう“大人の恋愛物語”のタイトルとして、こんな意味がこめられています。(今週のおすすめ Neri)

11月18日より[恵比寿ガーデンシネマ]ほかにてロードショー
監督: 藤田明二
出演:阿部寛 松下奈緒 小島聖 佐々木蔵之介
配給:角川ヘラルド映画
http://kadokawa-herald.co.jp/official/adiantumblue/

投稿者 neri : 2006年11月17日 13:46

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