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2006年04月21日
ディバージェンス

昨年の東京国際映画祭で上映され、一般公開が待ち望まれていました。
それぞれ心に傷を持つ、3人の男たちの人生が交錯する様子をスリリングに描いた刑事アクションです。
迫力あるカーチェイスシーンとアップの多用で、映像もなかなか。
刑事役には郭富城(アーロン・クォック)。この作品の熱演で昨年の台湾金馬奨の主演男優賞を受賞、ただ、そんなに泣かんでも…というくらいよく泣く男です。(^o^)
敏腕弁護士を演じる鄭伊健(イーキン・チェン)は、今までにない役どころで新境地を開きました。
そして、呉彦祖(ダニエル・ウー)が、「ワンナイト イン モンコック」に続いて大陸から来た殺し屋を演じています。香港のポスターでは一番前面に配されていたダニエル、やはりこれからの香港映画界を背負っていく俳優という、勢いを感じます。演技の幅も広がって、ますます楽しみ。(4/21今週のおすすめ作品)
ディバージェンス
4月22日よりシネマート六本木ほかロードショー
監督:陳木勝
出演:郭富城 鄭伊建 呉彦祖
配給:エスピーオー
公式サイト:http://www.divergence.jp/
投稿者 neri : 2006年04月21日 17:18